山形県新庄市の防災ハザードマップ一覧

【記事公開日】2019/12/25
【最終更新日】2020/08/28

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➡︎山形県新庄市の災害情報

山形県新庄市「あ行」

地名 かな読み 郵便番号
新町 あらまち 996-0078
石川町 いしかわまち 996-0086
泉田 いずみた 999-5103
五日町 いつかまち 996-0001
大手町 おおてまち 996-0084
大町 おおまち 996-0026
沖の町 おきのまち 996-0023
小田島 おだしま 996-0074
小田島町 おだしままち 996-0071

山形県新庄市「か行」

地名 かな読み 郵便番号
金沢 かなざわ 996-0002
上金沢町 かみかねざわまち 996-0032
北町 きたまち 996-0082

山形県新庄市「さ行」

地名 かな読み 郵便番号
栄町 さかえまち 996-0073
下金沢町 しもかねざわまち 996-0033
下田町 しもだまち 996-0034
城南町 じょうなんまち 996-0077
昭和 しょうわ 999-5101
城西町 しろにしまち 996-0076
末広町 すえひろまち 996-0031
住吉町 すみよしまち 996-0022
千門町 せんもんちょう 996-0079

山形県新庄市「た行」

地名 かな読み 郵便番号
多門町 たもんまち 996-0024
角沢 つのざわ 996-0052
鉄砲町 てっぽうまち 996-0035
十日町(猫屋敷329〜356) とおかまち(ねこやしき329-356) 999-5191
十日町(その他) とおかまち(そのた) 996-0091
常葉町 ときはまち 996-0021
飛田 とびた 996-0061
鳥越 とりごえ 996-0041

山形県新庄市「な行」

地名 かな読み 郵便番号
中道町 なかみちまち 996-0081
仁間 にけん 996-0054
沼田 ぬまた 996-0087
沼田町 ぬまたまち 996-0083

山形県新庄市「は行」

地名 かな読み 郵便番号
萩野 はぎの 999-5102
万場町 ばんばちょう 996-0028
東谷地田町 ひがしやちたまち 996-0011
桧町 ひのきちょう 996-0088
福田 ふくだ 996-0053
堀端町 ほりばたまち 996-0085
本町 ほんまち 996-0027

山形県新庄市「ま行」

地名 かな読み 郵便番号
升形 ますがた 996-0111
松本 まつもと 996-0051
宮内町 みやうちまち 996-0072
本合海 もとあいかい 996-0112

山形県新庄市「や行」

地名 かな読み 郵便番号
横打町 よこうちまち 996-0075

山形県新庄市「わ行」

地名 かな読み 郵便番号
若葉町 わかばまち 996-0025

山形県新庄市の災害情報

北陸豪雪

北陸豪雪
北陸豪雪(画像出典:Wikipedia

2017年12月から2018年2月の日本の冬は、冬型の圧配置の強まることが多く、2018年1月中旬前半・1月下旬・2月上旬など、日本海側では何度も大雪となった。特に2月上旬には北陸地方で記録的な大雪となり、これを指して北陸豪雪、福井豪雪とも呼ばれる。山形県新庄市では2人が負傷した。

データソース➡北陸豪雪(Wikipedia),2月4日からの大雪等による被害状況等について(内閣府)


東日本大震災

東日本大震災
東日本大震災(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

東日本大震災は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。東日本各地での大きな揺れ、大津波、火災等により、12都道県で約1万8000人の死者・行方不明者が発生し、これは明治以降の日本の地震被害としては関東大震災、明治三陸地震に次ぐ規模となった。山形県新庄市では9人が負傷。

データソース➡東日本大震災(Wikipedia),平成23年東北地方太平洋沖地震について(消防庁)


岩手・宮城内陸地震

岩手・宮城内陸地震
岩手・宮城内陸地震(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

岩手・宮城内陸地震は、2008年6月14日午前8時43分頃に岩手県内陸南部で発生した、マグニチュード7.2の大地震。岩手県奥州市と宮城県栗原市において最大震度6強を観測し、被害もこの2市を中心に発生した。被害の特徴として、同じ規模の地震と比較して、建物被害が少なく土砂災害が多いことが挙げられる。山形県新庄市では1人が負傷。

データソース➡岩手県沿岸北部地震(Wikipedia),平成20年岩手・宮城内陸地震(消防庁)


平成18年豪雪

平成18年豪雪
平成18年豪雪(画像出典:Wikipedia

平成18年豪雪とは2005年12月から2006年2月にかけて日本で発生した豪雪である。2005年12月から2006年1月上旬のほとんど毎日が冬型の気圧配置となり、この期間は1985年から1986年の六一豪雪以来の記録的な豪雪と低温となった。また、北海道地方から北陸地方・山陰地方の山間部では多くの地域で冬の降雪量や最深積雪が平年を上回った。山形県新庄市では1人が死亡した。

データソース➡平成18年豪雪(Wikipedia),平成18年豪雪による被害状況等について(内閣府)


昭和56年豪雪

昭和56年豪雪
昭和56年豪雪(画像出典:Wikipedia

1980年12月から1981年3月にかけて、東北地方から北近畿までを襲った記録的豪雪である。1980年12月中旬より日本海北部からオホーツク海に進んだ低気圧が発達して停滞し、強い冬型の気圧配置が続いため、日本海側の地方で記録的な大雪となった。さらに同年は気温も全国的に平年より低く日照時間も低く、雪が解けず積もり続けるばかりの状態になった。山形県新庄市で最深積雪量188cmの大雪となった。

データソース➡五六豪雪(Wikipedia)

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