創設者 北澤 篤史

北澤篤史

高知大学理学部自然環境科学科の防災科学コースで地震や大気科学について学び、大阪市消防局に入職。消火隊、救助隊、救急隊、予防担当など約6年間の実務経験を踏んで独立。普通救命講習の指導講師暦50回以上。法人の防火指導暦100回以上。消防局で危険物災害についての講演実施。

これまで学んだ経験により、災害による被害をできるだけ少なくするためには、公助の充実とともに、一人一人が自ら取り組む「自助」が大切だと強く認識し、「だれでも簡単に住まいの災害リスクを知ることができる日本一のサイト」を運営理念として、2019年12月13日に住所検索ハザードマップ(登録商標第6292818号)をリリースしました。

住所検索ハザードマップ 商標登録証

日本は自然災害の多い国です。
昔から自然災害は天災といって、不可抗力で個々人では防ぎきれないもの、公の仕事で防ぐものだと考えられてきました。1959年に大きな被害を出した伊勢湾台風を契機として、災害対策基本法が作られ、防災対策はこれに基づいて実施されてきています。この法律により、ダムや堤防が建設されたことにより、台風による大きな人的被害は以前より少なくなりました。これは、公助がそれなりに効果を上げてきたと言えます。

しかし、家族を守るためには自助・共助も大切です。2011年3月11日に起きた東日本大震災では大津波でたくさんの方々が犠牲になりました。堤防を乗り越えた津波によってたくさんの方の命が奪われたということです。堤防という公助に頼っているだけでは尊い命が守れなかったという極めて悲しい現実を思い知らされたと言えます。

私が、「住所検索ハザードマップ」を立ち上げた理由は、消防官時代に様々な現場を訪れた際、災害による被害をできるだけ少なくするためには、一人一人が自ら取り組む「自助」が大切だと強く認識したことがきっかけでした。猛烈な大雨による河川の増水や大地震が発生した時には、個人の判断を迫られる場面が数多くあります。家族や家庭生活をいかに守っていくかという対策は、公助だけでは万全を期せません。

「住所検索ハザードマップ」をご覧いただき、どうかご自身のお住いのハザードマップを今一度ご確認ください。また、居住用物件を購入する際は、必ずその地域の「ハザードマップ」を確認し、事前に災害リスクを把握して大切な命を守っていきましょう。

住所検索ハザードマップ 創設者
防災アドバイザー 北澤 篤史

歴史&沿革

年月日 歴史&沿革
2019年12月 住所検索ハザードマップ開設
2020年2月 東京都のハザードマップ住所一覧公開
2020年3月 大阪府のハザードマップ住所一覧公開
2020年4月 京都府のハザードマップ住所一覧公開
2020年5月 スーモの不動産情報を追加
2020年6月 神奈川県のハザードマップ住所一覧公開
2020年6月 首相官邸(災害・危機管理情報)タイムラインを追加
2020年7月 古地図を追加
2020年7月 兵庫県のハザードマップ住所一覧公開
2020年7月 川の防災情報(国土交通省)を追加
2020年9月 商標登録願で『登録査定』の審査結果・設定登録完了
2020年9月 商標登録表示を追加
2020年9月 サイトのオリジナルロゴを作成
2020年9月 埼玉県のハザードマップ住所一覧公開
2020年10月 東京都に、「地盤分類・建物東海危険度・火災危険度・災害時活動困難度・総合危険度」を追加
2020年10月 各市町村に雨雲レーダー(ウェザーニュース)を追加

記事・論文の寄稿について

サイト内のコンテンツとして掲載する記事・論文の寄稿を常時、募集しています。お寄せいただいた寄稿文のうち、住所検索ハザードマップ編集部や当番編集長が優れていると認めたものは、住所検索ハザードマップ内で毎日のテーマを構成するコンテンツなどとして掲載させていただきます。自薦、他薦問いません。ご意見・ご要望も受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

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