日本の地盤の強い47都道府県ランキングと災害ハザードマップ

運営元消防士・防災士・防災アドバイザー公的な一次情報を基準に情報を整理運営者の経歴情報源・運営方針
集計方法・地盤スコアの出典を詳しく読む

この地盤ランキングの見方

この順位は民間事業者による都道府県単位の集計を紹介した参考資料です。 特定の住所・住宅の地盤の強さや地震時の安全性を保証するものではありません。県内でも地形・地盤・造成の状態は場所によって異なります。

土地の購入・賃貸前には、順位だけで決めず、候補地の住所を指定して地形・標高・地震・液状化に関する情報を個別に確認してください。

住所を指定して土地・防災情報を調べる →

地盤データの出典や集計条件は、本文で紹介している地盤ネットの資料をご確認ください。ランキング表の順位と点数は掲載当時の資料として維持しています。

地盤総研が「ビッグデータをテクノロジーで見える化する」という経営理念のもとに47都道府県の「いい地盤ランキング」を発表致しました。(地盤ネット総合研究所)

ビッグデータの活用として、地盤総研が保有する「地盤安心スコア」集計データ1億6,032万3,397地点から、「建物用地」に該当する1,094万2,902地点を抽出し、都道府県単位で「地盤安心スコア」の平均点をランキングにすることで地盤を「見える化」致しました。

「住所検索ハザードマップ」では、地盤の強い47都道府県ランキングに加えて都道府県の災害ハザードマップを作成致しました。地震や土砂災害へ備えて大切な命を守りましょう。

地盤の強い都道府県ランキング1位〜10位

地盤の平均スコアによる参考順位 1位から10位
順位都道府県地盤安心スコア
1位 沖縄県 82.754点
2位 群馬県 78.998点
3位 福島県 78.903点
4位 栃木県 78.630点
5位 熊本県 77.758点
6位 岩手県 76.941点
7位 茨城県 75.193点
8位 長野県 75.189点
9位 兵庫県 74.583点
10位 奈良県 72.728点

1位の沖縄県は、那覇市をはじめ、琉球石灰岩と呼ばれるサンゴ礁が固まった岩の台地と丘陵地が広く分布しており、低地の町の沿岸大都市と比べて良い地盤のエリアが多いことから、全国1位のスコアとなりました。

2位の群馬県は、高崎市や前橋市をはじめとして、関東山地の火山からもたらされた火山灰などが平坦な台地を作っているエリアが多いことを反映して2位、本州では最高スコアが得られました。

3位の福島県は、浜通りは白亜紀など古い時代の丘陵や台地の地盤、内陸部も阿武隈山地、奥羽山脈に囲まれた扇状地など川が運んできた砂礫の地盤からなり、良好な地盤のエリアが多いと言えます。(データソース:地盤ネット総合研究所)

地盤の強い都道府県ランキング11位〜20位

地盤の平均スコアによる参考順位 11位から20位
順位都道府県地盤安心スコア
11位 山梨県 72.564点
12位 大分県 71.867点
13位 京都府 71.863点
14位 長崎県 71.693点
15位 宮城県 71.534点
16位 三重県 71.062点
17位 山形県 71.053点
18位 北海道 70.382点
19位 埼玉県 70.379点
20位 福岡県 70.284点

地盤の強い都道府県ランキング21位〜30位

地盤の平均スコアによる参考順位 21位から30位
順位都道府県地盤安心スコア
21位 宮崎県 70.281点
22位 静岡県 70.264点
23位 岐阜県 70.023点
24位 和歌山県 69.936点
25位 東京都 69.918点
26位 千葉県 69.598点
27位 富山県 69.359点
28位 鹿児島県 68.992点
29位 広島県 68.861点
30位 滋賀県 68.388点

地盤の強い都道府県ランキング31位〜47位

地盤の平均スコアによる参考順位 31位から47位
順位都道府県地盤安心スコア
31位 石川県 68.326点
32位 山口県 68.230点
33位 大阪府 68.177点
34位 青森県 68.110点
35位 秋田県 67.199点
36位 鳥取県 67.090点
37位 香川県 66.899点
38位 神奈川県 66.534点
39位 愛知県 65.700点
40位 愛媛県 64.267点
41位 佐賀県 64.084点
42位 福井県 64.069点
43位 島根県 63.338点
44位 徳島県 62.401点
45位 岡山県 62.254点
46位 新潟県 61.273点
47位 高知県 60.669点

東日本大震災では千葉県浦安市で液状化現象が発生しましたが、浦安は高度成長期に海を浚渫して埋め立てられました。しかし、頑丈に締め固めたわけではないため、震災時には大規模な液状化が発生してしまったのです。同じく千葉の我孫子市では布佐地区で液状化が起きましたが、同地はもともと沼地でした。北海道胆振東部地震で液状化が発生した札幌市清田区里塚は、谷を埋めた土地です。

これらの例からもわかるように、液状化の危険が高いのは、もともと海、河、沼だった場所です。また、一般的に高台は地盤が良く、谷地は地盤が弱いとされています。地盤の良し悪しは自分の財産や家族を守るための重要なポイントになるため、今後はより一層意識すべきでしょう。

【※その他、都道府県毎の災害リスク関連記事一覧】





▼川・大雨の最新防災情報

大雨の前や災害時には、次の公的機関の最新情報を確認してください。

危険度の地図は避難判断の参考情報です。市区町村の避難情報と現地の状況を優先し、避難先の開設状況と移動経路も確認してください。

▼首相官邸(災害・危機管理情報)

首相官邸の災害・危機管理情報をXで確認

警報・避難指示などは、自治体と気象庁の最新発表を優先してください。



▼家を少しでも高く売却する方法

住まいの売却サービスのご案内(広告)

ページ上部へ戻る