災害に強い都道府県ランキング!日本で自然災害の少ない安全な県は?

【記事公開日】2020/11/23
【最終更新日】2021/07/07

自然災害に見舞われることが多くなると想定される中、過去に日本各地はどれだけ自然の猛威にさらされてきたのでしょうか。

2018年9月25日に週刊アサヒ芸能より、過去に起きた「地震」「台風」「豪雨」「雪害」「土砂災害」「高温」を各データから調査し、それをもとに独自のポイントで算出した「災害に強い47都道府県ランキング」が発表されました。

今回はあくまでも都道府県ごとの大まかなランキングですので、災害に強い都道府県でも地盤が弱い地域や津波、土砂災害リスクなど危険な市町村は存在しています。より詳細な危険地域はそれぞれの地域のハザードマップをご確認下さい。

災害に強い都道府県ランキング1位〜10位

順位 都道府県(災害ハザードマップ)
1位 滋賀県
2位 佐賀県
3位 香川県
4位 徳島県
5位 富山県
6位 長崎県
7位 福井県
8位 鳥取県
9位 石川県
10位 高知県

総合ランキング1位に選ばれた滋賀の防災危機管理局担当者は、次のように話しています。

「今のところ地震が起きていないだけで、滋賀にも活断層はたくさんあります。国のランク付けでも、琵琶湖西岸断層の北部はSクラスです(4段階に分けられ、30年以内に大地震が起きるリスクが最も高い)。全国各地で大規模地震が起きていますので、課題とか対応策をまとめた『地震防災プラン』を作り、決して地震が少ないというスタンスではなくて、起きるというスタンスで備えをしています」

また、今回総合5位の富山県は、「日本の地震が多い都道府県ランキング」では2020年の段階で「日本一地震が少ない」都道府県に選ばれています。

災害に強い都道府県ランキング11位〜30位

順位 都道府県(災害ハザードマップ)
11位 山梨県
12位 大阪府
13位 青森県
14位 三重県
15位 奈良県
16位 和歌山県
17位 秋田県
18位 愛媛県
19位 島根県
20位 愛知県
21位 岡山県
22位 山口県
23位 宮崎県
24位 沖縄県
25位 宮城県
26位 大分県
27位 群馬県
28位 広島県
29位 福岡県
30位 山形県

24位にランクインした沖縄県は、地盤ネット総合研究所が発表した「日本の地盤の強い都道府県ランキング」では1位になっています。

災害に強い都道府県ランキング31位〜47位

順位 都道府県(災害ハザードマップ)
31位 岐阜県
32位 岩手県
33位 長野県
34位 栃木県
35位 埼玉県
36位 静岡県
37位 京都府
38位 東京都
39位 茨城県
40位 熊本県
41位 北海道
42位 福島県
43位 兵庫県
44位 千葉県
45位 神奈川県
46位 新潟県
47位 鹿児島県

火山灰が積もって地層が作られた地域は土砂災害が起こりやすいです。総合最下位に選ばれた鹿児島は、火山灰でできた「シラス台地」が原因で、ほぼ毎年のように2ケタの土砂災害発生件数を記録しています。

45位の神奈川県は山梨、静岡と接し、富士山の火山灰の影響を受けるため、危険上位にランクインしました。地質がよくないのに山や坂など傾斜が厳しいところに住宅開発をしているので、神奈川県の危険性は高まっています。

また、36位の静岡県は、南海トラフ地震の「死者」が多い都道府県予想ランキングではワースト1位という結果が出ています。

冒頭でもお伝えしましたが、今回はあくまでも「都道府県ごとの総合ランキング」ですので、必ずしも1位の都道府県の地域全てが安全というわけではありません。安全な地域を探すためには、津波や地盤など、様々な角度から詳細に危険地域を確認する必要があります。

以下に日本の様々な危険地域ランキングを示していますのでご確認下さい。








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