広島県広島市安佐南区の防災ハザードマップ住所一覧と災害情報

【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2022/02/03

広島県広島市安佐南区の南海トラフ地震の被害想定
最大震度 6弱
最大津波高(満潮位含む)
津波(1m)到達最短時間(満潮位含まず)

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎広島県広島市安佐南区の災害情報
➡︎広島県広島市安佐南区の雨雲レーダー
➡︎広島県広島市の河川水位と雨量状況

広島県広島市安佐南区の地域一覧です。 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます。

広島県広島市安佐南区「あ行」

地名 かな読み 郵便番号
相田 あいた 731-0141
大塚東 おおづかひがし 731-3166
大塚東町 おおづかひがしまち 731-3173
大塚西 おおづかにし 731-3167
大塚西町 おおづかにしまち 731-3174
大町 おおまち 731-0126
大町東 おおまちひがし 731-0124
大町西 おおまちにし 731-0125

広島県広島市安佐南区「か行」

地名 かな読み 郵便番号
上安 かみやす 731-0154
上安町 かみやすちょう 731-0154
川内 かわうち 731-0102
祇園 ぎおん 731-0138

広島県広島市安佐南区「た行」

地名 かな読み 郵便番号
高取南 たかとりみなみ 731-0142
高取南町 たかとりみなみまち 731-0142
高取北 たかとりきた 731-0144
長楽寺 ちょうらくじ 731-0143
長楽寺町 ちょうらくじちょう 731-0143
伴北 ともきた 731-3163
伴北町 ともきたまち 731-3171
伴中央 ともちゅうおう 731-3165
伴西 ともにし 731-3169
伴西町 ともにしまち 731-3175
伴東 ともひがし 731-3164
伴東町 ともひがしまち 731-3172
伴南 ともみなみ 731-3168

広島県広島市安佐南区「な行」

地名 かな読み 郵便番号
中須 なかす 731-0121
中筋 なかすじ 731-0122
長束 ながつか 731-0135
長束西 ながつかにし 731-0136
西原 にしはら 731-0113
沼田町阿戸 ぬまたちょうあと 731-3271
沼田町伴 ぬまたちょうとも 731-3161
沼田町吉山 ぬまたちょうよしやま 731-3272

広島県広島市安佐南区「は行」

地名 かな読み 郵便番号
東野 ひがしの 731-0111
東原 ひがしはら 731-0112
毘沙門台 びしゃもんだい 731-0152
毘沙門台東 びしゃもんだいひがし 731-0151
古市 ふるいち 731-0123

広島県広島市安佐南区「ま行」

地名 かな読み 郵便番号
緑井 みどりい 731-0103

広島県広島市安佐南区「や行」

地名 かな読み 郵便番号
八木 やぎ 731-0101
八木町 やぎちょう 731-0101
安東 やすひがし 731-0153
山本 やまもと 731-0137
山本新町 やまもとしんまち 731-0139
山本町 やまもとちょう 731-0137

広島県広島市安佐南区の災害情報

平成30年7月豪雨(西日本豪雨)

平成30年7月豪雨写真
平成30年7月豪雨写真(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

平成30年7月豪雨とは、2018年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨。別称、西日本豪雨。広島県では、土砂崩れや浸水による被害が相次いだ。県の南部では土石流・土砂崩れが5,000箇所以上で発生(16日)。通常は崩落しにくい山頂部の崩壊も多発し、豪雨の凄まじさを裏付けた。広島市では、23人が死亡、2人が行方不明。広島市の被災現場では花崗岩が風化した真砂土を含む土砂が多く見られ、真砂土が被害を拡大させる一因になったという。

広島県広島市の72時間雨量:444.0mm(観測史上最大を記録)

データソース➡平成30年7月豪雨(Wikipedia)


平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害


平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害(画像出典:Wikipedia

平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害とは、2014年8月20日に広島県広島市北部の安佐北区や安佐南区の住宅地などで発生した大規模な土砂災害。「広島土砂災害」、「平成26年8.20広島市豪雨土砂災害」、「8.20土砂災害」などとも呼ばれる。 この災害の素因となった豪雨は、「平成26年8月豪雨」。広島市安佐南区八木・緑井・山本および安佐北区可部を中心としたごく狭い範囲に集中豪雨が発生した。安佐南区・安佐北区で最大6,900戸停電。広島市西区・安佐南区・安佐北区で最大2,662戸断水。ガスは西区・安佐南区で最大5戸供給停止。電話(NTT西日本)は安佐南区緑井・八木の一部、安佐北区可部・三入・大林の一部で通信ケーブルの切断および電柱の倒壊折損。

データソース➡平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害


6.29豪雨災害(平成11年福岡・広島豪雨)


6.29豪雨災害(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

6.29豪雨災害とは、1999年6月29日(火曜日)に発生した豪雨災害。午前に福岡県福岡市で、午後に広島県広島市・呉市で、集中豪雨により比較的規模の大きい災害が発生し災害救助法が適用された。広島県での災害の特異点は、局所的に短期間で豪雨が降ったことにより発生した土砂災害である。被災箇所は土石流等災害で139箇所、がけ崩れ災害で186箇所にもおよび、近年にない大規模な土砂災害となった。広島市全体での住家被害は全壊74棟、半壊42棟、一部損壊85棟、床上浸水183棟、床下浸水392棟が発生。同市の人的被害は負傷者45名、死者20名で、そのうち安佐南区では溺死などで2名が犠牲となった。

データソース➡6.29豪雨災害(Wikipedia),大雨による被害状況について(消防庁),6月29日豪雨災害(広島市)


1905年芸予地震

芸予地震とは1905年6月2日に発生した地震。震源は倉橋島の南、マグニチュードは714から7.3 と推定されている。本州の広範囲で揺れたが、大きな被害は広島湾岸と伊予灘に面した地域と局所的なものに留まった。顕著な被害は広島県呉市・広島市と愛媛県三津浜(現松山市)・郡中(現伊予市)の沿岸部に集中。これは、軟弱地盤の上に建てられた建築物の倒壊より被害を出したためである。安佐郡(現広島市西区の一部と安佐南区・安佐北区)では、負傷者1名と住家全壊7棟、一部破損1棟の被害が出た。

データソース➡芸予地震(Wikipedia),芸予地震(Yahoo!災害カレンダー)

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