【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2022/02/03

広島県広島市南区の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6弱
最大津波高（満潮位含む）	4m
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	215分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎広島県広島市南区の災害情報
➡︎広島県広島市南区の雨雲レーダー
➡︎広島県広島市の河川水位と雨量状況

広島県広島市南区の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

広島県広島市南区「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
青崎	あおさき	734-0053
旭	あさひ	734-0036
稲荷町	いなりまち	732-0827
宇品海岸	うじなかいがん	734-0011
宇品神田	うじなかんだ	734-0004
宇品御幸	うじなみゆき	734-0015
宇品東	うじなひがし	734-0003
宇品西	うじなにし	734-0014
宇品町	うじなまち	734-0016
猿猴橋町	えんこうばしちょう	732-0823
黄金山町	おうごんざんちょう	734-0041
大須賀町	おおすがちょう	732-0821
大州	おおず	732-0802

広島県広島市南区「か行」

地名	かな読み	郵便番号
霞	かすみ	734-0037
上東雲町	かみしののめちょう	734-0021
北大河町	きたおおこうちょう	734-0042
京橋町	きょうばしちょう	732-0828
金屋町	きんやちょう	732-0825
楠那町	くすなちょう	734-0032
小磯町	こいそちょう	734-0064
荒神町	こうじんまち	732-0807

広島県広島市南区「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
東雲	しののめ	734-0022
東雲本町	しののめほんまち	734-0023

広島県広島市南区「た行」

地名	かな読み	郵便番号
丹那新町	たんなしんまち	734-0033
丹那町	たんなちょう	734-0034
段原	だんばら	732-0811
段原日出	だんばらひので	732-0818
段原南	だんばらみなみ	732-0814
段原山崎	だんばらやまさき	732-0819
月見町	つきみちょう	734-0054
出汐	でしお	734-0001
出島	でじま	734-0013

広島県広島市南区「な行」

地名	かな読み	郵便番号
西旭町	にしあさひまち	734-0002
西霞町	にしかすみちょう	734-0044
西蟹屋	にしかにや	732-0804
西荒神町	にしこうじんまち	732-0806
西本浦町	にしほんうらちょう	734-0045
西翠町	にしみどりまち	734-0006
似島町	にのしまちょう	734-0017
仁保	にほ	734-0026
仁保沖町	にほおきまち	734-0057
仁保新町	にほしんまち	734-0024
仁保南	にほみなみ	734-0027

広島県広島市南区「は行」

地名	かな読み	郵便番号
日宇那町	ひうなちょう	734-0031
東青崎町	ひがしあおさきちょう	734-0051
東駅町	ひがしえきまち	732-0801
東霞町	ひがしかすみちょう	734-0046
東荒神町	ひがしこうじんまち	732-0805
東本浦町	ひがしほんうらちょう	734-0025
比治山公園	ひじやまこうえん	732-0815
比治山本町	ひじやまほんまち	732-0816
比治山町	ひじやまちょう	732-0817
堀越	ほりこし	734-0052
本浦町	ほんうらちょう	734-0047

広島県広島市南区「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
松川町	まつかわちょう	732-0826
松原町	まつばらちょう	732-0822
的場町	まとばちょう	732-0824
翠	みどり	734-0005
南大河町	みなみおおこうちょう	734-0043
南蟹屋	みなみかにや	732-0803
皆実町	みなみまち	734-0007
向洋大原町	むかいなだおおはらちょう	734-0063
向洋沖町	むかいなだおきまち	734-0056
向洋新町	むかいなだしんまち	734-0055
向洋中町	むかいなだなかまち	734-0061
向洋本町	むかいなだほんまち	734-0062
元宇品町	もとうじなまち	734-0012

広島県広島市南区「や行」

地名	かな読み	郵便番号
山城町	やましろちょう	734-0035

広島県広島市南区の災害情報

平成30年7月豪雨（西日本豪雨）

平成30年7月豪雨写真（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

平成30年7月豪雨とは、2018年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨。別称、西日本豪雨。広島県では、土砂崩れや浸水による被害が相次いだ。県の南部では土石流・土砂崩れが5,000箇所以上で発生（16日）。通常は崩落しにくい山頂部の崩壊も多発し、豪雨の凄まじさを裏付けた。広島市では、23人が死亡、2人が行方不明。広島市の被災現場では花崗岩が風化した真砂土を含む土砂が多く見られ、真砂土が被害を拡大させる一因になったという。

広島県広島市の72時間雨量：444.0mm（観測史上最大を記録）

データソース➡平成30年7月豪雨（Wikipedia）

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1905年芸予地震

芸予地震とは1905年6月2日に発生した地震。震源は倉橋島の南、マグニチュードは7¹⁄₄から7.3 と推定されている。本州の広範囲で揺れたが、大きな被害は広島湾岸と伊予灘に面した地域と局所的なものに留まった。顕著な被害は広島県呉市・広島市と愛媛県三津浜（現松山市）・郡中（現伊予市）の沿岸部に集中。これは、軟弱地盤の上に建てられた建築物の倒壊より被害を出したためである。安芸郡（現広島市東区・南区・安芸区）では、死者1名、負傷者1名、住家全半壊2棟の被害があった。

データソース➡芸予地震（Wikipedia）,芸予地震（Yahoo!災害カレンダー）