【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2022/01/04

広島県竹原市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6強
最大津波高（満潮位含む）	4m
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	365分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎広島県竹原市の災害情報
➡︎広島県竹原市の雨雲レーダー
➡︎広島県竹原市の河川水位と雨量状況

広島県竹原市の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

広島県竹原市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
小梨町	おなしちょう	725-0011

広島県竹原市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
塩町	しおまち	725-0025
下野町	しものちょう	725-0012
新庄町	しんじょうちょう	725-0003

広島県竹原市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
高崎町	たかさきちょう	729-2313
竹原町	たけはらちょう	725-0021
忠海町	ただのうみちょう	729-2311
忠海床浦	ただのうみとこのうら	729-2314
忠海長浜	ただのうみながはま	729-2315
忠海中町	ただのうみなかまち	729-2316
忠海東町	ただのうみひがしまち	729-2317
田ノ浦	たのうら	725-0023
田万里町	たまりちょう	725-0001
中央	ちゅうおう	725-0026

広島県竹原市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
仁賀町	にかちょう	725-0005
西野町	にしのちょう	725-0002

広島県竹原市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
東野町	ひがしのちょう	725-0004
福田町	ふくだちょう	729-2312
本町	ほんまち	725-0022

広島県竹原市「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
港町	みなとまち	725-0024

広島県竹原市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
吉名町	よしなちょう	725-0013

広島県竹原市の災害情報

平成30年7月豪雨（西日本豪雨）

平成30年7月豪雨（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

平成30年7月豪雨とは、2018年6月28日から7月8日にかけて、西日本を中心に北海道や中部地方を含む全国的に広い範囲で記録された、台風7号および梅雨前線等の影響による集中豪雨。別称、西日本豪雨。広島県では、土砂崩れや浸水による被害が相次いだ。県の南部では土石流・土砂崩れが5,000箇所以上で発生（16日）。通常は崩落しにくい山頂部の崩壊も多発し、豪雨の凄まじさを裏付けた。県の住宅被害は浸水も含めると19日までに、38,000棟に及んでいる。広島県竹原市では東野町と新庄町、港町の土砂崩れなど6人が死亡、4人が負傷。市内を流れる賀茂川の氾濫もあり全壊35件、建物床上浸水35件、床下浸水232件の被害が出た。

データソース➡平成30年7月豪雨（Wikipedia）

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鳥取県中部地震(M6.6)

鳥取県中部地震は、2016年10月21日に鳥取県の中部を震源として発生した地震である。地震の規模はM6.6で、震源の深さは11km。広島県の竹原市にある国の重要文化財「復古館頼家住宅」で瓦が10枚程度落下するなどの被害が発生している。

データソース➡鳥取県中部地震(M6.6)（Wikipedia）

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1905年芸予地震

芸予地震とは1905年6月2日に発生した地震。震源は倉橋島の南、マグニチュードは7¹⁄₄から7.3 と推定されている。本州の広範囲で揺れたが、大きな被害は広島湾岸と伊予灘に面した地域と局所的なものに留まった。顕著な被害は広島県呉市・広島市と愛媛県三津浜（現松山市）・郡中（現伊予市）の沿岸部に集中。これは、軟弱地盤の上に建てられた建築物の倒壊より被害を出したためである。賀茂郡（現竹原市と東広島市の大部分）では、負傷者2名、住家全壊5棟、一部破損14棟、煙突破損1棟の被害が出た。

データソース➡芸予地震（Wikipedia）,芸予地震（Yahoo!災害カレンダー）