【記事公開日】2019/12/29
【最終更新日】2020/08/21

➡︎岩手県久慈市の河川水位と雨量状況
➡︎岩手県久慈市の災害情報

岩手県久慈市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
旭町	あさひちょう	028-0014
荒町	あらまち	028-0063
宇部町	うべちょう	028-8111
枝成沢	えだなりさわ	028-0034
大川目町	おおかわめちょう	028-0091
大沢	おおさわ	028-0083
長内町	おさないちょう	028-0041

岩手県久慈市「か行」

地名	かな読み	郵便番号
柏崎	かしわざき	028-0054
川崎町	かわさきちょう	028-0051
川貫	かわぬき	028-0082
京の森	きょうのもり	028-0013
源道	げんどう	028-0015
小久慈町	こくじちょう	028-0071

岩手県久慈市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
栄町	さかえちょう	028-0024
侍浜町	さむらいはまちょう	028-7801
沢里	さわさと	028-0035
十八日町	じゅうはちにちまち	028-0065
新中の橋	しんなかのはし	028-0023

岩手県久慈市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
田高	たこう	028-0053
巽町	たつみちょう	028-0055
田屋町	たやちょう	028-0022
中央	ちゅうおう	028-0061
寺里	てらさと	028-0032
天神堂	てんじんどう	028-0031

岩手県久慈市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
中の橋	なかのはし	028-0066
中町	なかまち	028-0056
夏井町	なついちょう	028-0001
新井田	にいだ	028-0012
西の沢	にしのさわ	028-0081
二十八日町	にじゅうはちにちまち	028-0062

岩手県久慈市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
畑田	はたけだ	028-0033
本町	ほんちょう	028-0052

岩手県久慈市「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
湊町	みなとちょう	028-0011
門前	もんぜん	028-0021

岩手県久慈市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
山形町小国	やまがたちょうおぐに	028-8712
山形町川井	やまがたちょうかわい	028-8602
山形町霜畑	やまがたちょうしもはた	028-8713
山形町繋	やまがたちょうつなぎ	028-8711
山形町荷軽部	やまがたちょうにかるべ	028-8603
山形町日野沢	やまがたちょうひのさわ	028-8604
山形町戸呂町	やまがたちょうへろまち	028-8601
山形町来内	やまがたちょうらいない	028-8605
山根町	やまねちょう	028-8521
八日町	ようかちょう	028-0064

岩手県久慈市の災害情報

平成28年台風第10号

平成28年台風第10号は、2016年の11番目に発生した台風である。岩手県久慈市では久慈川と長内川が氾濫し、二つの川に挟まれた広範囲が浸水した。

データソース➡平成28年台風第10号（Wikipedia）

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東日本大震災

東日本大震災（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

東日本大震災は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による災害およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。東日本各地での大きな揺れ、大津波、火災等により、12都道県で約1万8000人の死者・行方不明者が発生し、これは明治以降の日本の地震被害としては関東大震災、明治三陸地震に次ぐ規模となった。岩手県には大津波警報が発令。岩手県内における被害は津波によるものが中心である。岩手県久慈市では久慈国家石油備蓄基地において排水タンク3基が流され、スロップタンク1基が傾いた。久慈市では4人が死亡し、10人が負傷、2人が行方不明。

データソース➡東日本大震災（Wikipedia）,平成23年東北地方太平洋沖地震について（消防庁）

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岩手県沿岸北部地震

岩手県沿岸北部地震は、2008年7月24日午前0時26分ごろに、岩手県沿岸北部で発生した地震である。地震の規模はマグニチュード6.8。岩手県にて最大震度6弱を記録。岩手県久慈市では震度5強を観測し、13人が負傷した。

データソース➡岩手県沿岸北部地震（Wikipedia）,岩手県沿岸北部を震源とする地震（消防庁）

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明治三陸地震

明治三陸地震（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

明治三陸地震は、1896年6月15日、岩手県釜石市の東方沖200kmの三陸沖を震源として起こった地震である。マグニチュード8.2- 8.5の巨大地震であった。海溝型地震と推定され、地震動による直接的な被害はほとんどなかったが、大津波が発生し甚大な被害をもたらした。岩手県では、軒並み10mを超える到達高度を記録し、綾里湾の奥では日本の本州で観測された津波では当時もっとも高い海抜38.2mを記録した。死者・行方不明者は2万人を超え、家屋流失9,878戸、家屋全壊1,844戸の他、家畜・堤防・橋梁・山林・農作物・道路などの流失・損壊の被害が出た。岩手県では沿岸戸数の約半数、住民の4分の1が犠牲になった。南九戸郡（現九戸郡野田村全域と久慈市の大部分）では、流出・全半損壊276戸、死者724名の被害だった。

データソース➡明治三陸地震（Wikipedia）,明治三陸地震津波による被害