【記事公開日】2023/03/26
【最終更新日】2023/04/16

神奈川県鎌倉市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	5強
最大津波高（満潮位含む）	10m
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	34分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎神奈川県鎌倉市の災害情報
➡︎神奈川県鎌倉市の雨雲レーダー
➡︎神奈川県鎌倉市の河川水位と雨量状況

神奈川県鎌倉市の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

神奈川県鎌倉市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
稲村ガ崎	いなむらがさき	248-0024
今泉	いまいずみ	247-0052
今泉台	いまいずみだい	247-0053
岩瀬	いわせ	247-0051
植木	うえき	247-0073
扇ガ谷	おうぎがやつ	248-0011
大船	おおふな	247-0056
大町	おおまち	248-0007
岡本	おかもと	247-0072
御成町	おなりまち	248-0012

神奈川県鎌倉市「か行」

地名	かな読み	郵便番号
梶原	かじわら	247-0063
鎌倉山	かまくらやま	248-0031
上町屋	かみまちや	247-0065
極楽寺	ごくらくじ	248-0023
腰越	こしごえ	248-0033
小袋谷	こぶくろや	247-0055
小町	こまち	248-0006

神奈川県鎌倉市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
材木座	ざいもくざ	248-0013
坂ノ下	さかのした	248-0021
笹目町	ささめまち	248-0015
佐助	さすけ	248-0017
七里ガ浜	しちりがはま	248-0026
七里ガ浜東	しちりがはまひがし	248-0025
十二所	じゅうにそ	248-0001
浄明寺	じょうみょうじ	248-0003
城廻	しろめぐり	247-0074
関谷	せきや	247-0075

神奈川県鎌倉市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
台	だい	247-0061
高野	たかの	247-0054
玉縄	たまなわ	247-0071
津	つ	248-0032
津西	つにし	248-0034
手広	てびろ	248-0036
寺分	てらぶん	247-0064
常盤	ときわ	248-0022

神奈川県鎌倉市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
二階堂	にかいどう	248-0002
西鎌倉	にしかまくら	248-0035
西御門	にしみかど	248-0004

神奈川県鎌倉市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
長谷	はせ	248-0016
笛田	ふえだ	248-0027

神奈川県鎌倉市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
山崎	やまさき	247-0066
山ノ内	やまのうち	247-0062
由比ガ浜	ゆいがはま	248-0014
雪ノ下	ゆきのした	248-0005

神奈川県鎌倉市の災害情報

関東大震災

関東大震災（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

関東大震災は、1923年9月1日11時58分32秒ごろに発生した関東大地震によって、南関東および隣接地で大きな被害をもたらした地震災害である。神奈川県および東京府（現・東京都）を中心に隣接する茨城県・千葉県から静岡県東部までの内陸と沿岸に及ぶ広い範囲に甚大な被害をもたらした。神奈川県では32,838人が死亡・行方不明となった。住家被害棟数（全壊・半壊・焼失）は125,577棟。津波により神奈川県鎌倉市由比ケ浜では300人あまりが行方不明となった。

データソース➡関東大震災（Wikipedia）

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元禄地震(M8.2)

元禄地震は、1703年12月31日、関東地方を襲った巨大地震。震源は相模トラフ沿いの地点と推定され、房総半島南端の千葉県の野島崎付近にあたる。マグニチュードは7.9-8.5と推定されている。神奈川県鎌倉市では鶴岡八幡宮の二の鳥居まで津波が押し寄せ由比浜大鳥居が破損。

データソース➡元禄地震(M8.2)（Wikipedia）

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明応地震(M8.6)

明応地震は、室町時代後期に発生した地震である。南海トラフ沿いの巨大地震と推定されている。地震による津波は神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮参道にも襲来し、また高徳院の大仏殿はこの地震による津波で倒壊して、鎌倉の大仏が室町時代末に露坐となったとする説がある。

データソース➡明応地震(M8.6)（Wikipedia）

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永仁鎌倉地震(M7)

鎌倉大地震とは、1293年5月19日以降に関東地方南部に被害をもたらした地震。震源域は鎌倉周辺、規模はM7以上と推定される。神奈川県鎌倉市にある建長寺を代表として多数の神社仏閣が倒壊し、多数の死者が発生した。建造物の倒壊のほか多数の土砂災害などが発生、23,034人もの死者が発生したとされている。

データソース➡永仁鎌倉地震(M7)（Wikipedia）