【記事公開日】2019/12/26
【最終更新日】2020/06/27

大阪府大阪市西区立売堀の地震危険度

➡︎大阪市域の震度分布

データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所

大阪府大阪市西区立売堀の地盤データ

データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所,地盤サポートマップ

一般に「1.5」を超えれば要注意で、「2.0」以上の場合は強い揺れへの備えが必要であるとされる。防災科学技術研究所の分析では、1.6以上で地盤が弱いことを示すとしている。（表層地盤増幅率）

大阪府大阪市西区立売堀の標高

大阪府大阪市西区立売堀1丁目➡︎0.9m
大阪府大阪市西区立売堀2丁目➡︎0.8m
大阪府大阪市西区立売堀3丁目➡︎1.0m
大阪府大阪市西区立売堀4丁目➡︎0.7m
大阪府大阪市西区立売堀5丁目➡︎0.4m
大阪府大阪市西区立売堀6丁目➡︎0.5m

データソース➡︎国土地理院

大阪府大阪市西区立売堀の小学校・中学校の学区

・堀江小学校/堀江中学校
立売堀 1丁目 3番（3号の一部・4号～12号・13号の一部）・4番（3号の一部・4号～16号・17号の一部）・9番（3号の一部・4号～23号・24号の一部）・14番（3号の一部・4号～15号・16号の一部）
立売堀 2丁目 4番（4号～13号・14号の一部）・5番（4号の一部・5号～25号・26号の一部）
立売堀 3丁目 4番（4号の一部・5号～18号・19号の一部） ・5番（4号の一部・5号～18号・19号の一部） ・4丁目 5番（4号の一部・5号～21号） ・5丁目 7番（3号の一部・4号～18号）・8番（4号の一部・5号～20号・21号の一部） ・6丁目 6番（19号の一部・20号～32号）

・明治小学校/花野井中学校
立売堀のそれ以外の地域

大阪府大阪市西区立売堀の津波ハザードマップ

大阪市西区立売堀の南海トラフ巨大地震による津波の浸水想定図です。※添付ファイルの地図内に表示している数字は、浸水する高さです。（単位 ： m)

➡︎大阪市西区立売堀１丁目の津波浸水
➡︎大阪市西区立売堀2丁目の津波浸水
➡︎大阪市西区立売堀3丁目の津波浸水
➡︎大阪市西区立売堀4丁目の津波浸水
➡︎大阪市西区立売堀5丁目の津波浸水
➡︎大阪市西区立売堀6丁目の津波浸水

データソース➡︎西区津波浸水想定図

大阪府大阪市西区立売堀の内水氾濫ハザードマップ

➡︎大阪市西区の水害ハザードマップ

データソース➡︎西区水害ハザードマップ

大阪府大阪市西区立売堀の土砂災害危険

なし

大阪府大阪市西区立売堀の避難場所

公共施設や民間施設を、津波発生時に緊急的・一時的に避難できる「津波避難施設」として指定しています。大阪府大阪市西区立売堀付近の避難リストです。

サンコーインダストリー㈱新館（西区立売堀1－9－17）
住電商事株式会社（西区立売堀5－8－11）
花王株式会社　大阪事業場（西区立売堀1－4－1）
J国際学院　校舎（西区立売堀1－1－3）
山善　第3ビル（西区立売堀3－3－21）
和泉防災株式会社（西区立売堀1－7－3）
ルイシャトレ本町西（西区立売堀3－4－13）
金光教大阪教会（西区立売堀5－8－3）

データソース➡︎西区内の津波避難施設

大阪府大阪市西区立売堀の古地図

➡︎大阪府大阪市西区立売堀の古地図(1892～1910年)
➡︎古地図凡例

データソース➡︎今昔マップ on the web

大阪府大阪市西区立売堀の不動産物件（SUUMO）

不動産を探す際は必ずハザードマップを確認しよう！

記録的大雨や地震、津波、洪水、土砂災害など、日本に住む限り自然災害がついてまわります。居住用物件を購入する際は、必ずその地域の「ハザードマップ」を確認し、事前に災害リスクを把握して大切な命を守りましょう。

不動産の購入で失敗しないコツ

不動産購入で失敗しないためには、ハザードマップを確認すると共に、業者の相見積もりが非常に重要です。一社だけでなく複数の会社に見積りを依頼する手法を相見積りと呼び、施行会社選びの判断材料にします。不動産をお探しの方は、高値で買わされ損しないためにも業者の相見積もりをお勧めします。

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また、ネットに出回る前に売れてしまうような良い物件だったり、優良物件は広告しないこともあります。売主が近所に売り出していることを知られたくないといった事情もあり、ネットに掲載されている不動産物件は、流通物件の約二割しかありません。今すぐでなくても、希望条件を登録しておけば、非公開物件などが随時届きます。

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居住用物件を購入する際は、必ずその地域の「ハザードマップ」を確認し、事前に災害リスクを把握して大切な命を守りましょう。

火災保険は水害にも適用される

火災保険の水災補償では、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水による災害が原因で、建物や家財が所定の損害を受けた場合に補償が受けられます。

すでに火災保険に入っていると言う方でも、いざという時に色々な条件付が有ったりで保険が降りないと言う可能性も無きにしも非ずなので、実際に現在契約している内容を確認して、もし契約内容が不十分だった場合はこの機会に見直してみる事も重要なのではないでしょうか？

災害の場合は当然のことですが、荷物を落として床や壁が破損した場合でも火災保険は使えます！

もしかしたら、貰いそこなっている保険金があるかもしれませんよ！念のために、宜しければ保険屋さんに相談して見られたら如何でしょうか？

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