【記事公開日】2022/02/10
【最終更新日】2022/02/12

大阪府大阪市都島区の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6強
最大津波高（満潮位含む）	ー
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	ー

データソース➡︎朝日新聞DIGITAL

➡︎大阪府大阪市都島区の災害情報
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➡︎大阪府大阪市の河川水位と雨量状況
➡︎大阪市のハザードマップ区域一覧

大阪府大阪市都島区の地域一覧です。 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます。

大阪府大阪市都島区「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
網島町	あみじまちょう	534-0026
内代町	うちんだいちょう	534-0013

大阪府大阪市都島区「か行」

地名	かな読み	郵便番号
片町	かたまち	534-0025
毛馬町	けまちょう	534-0001

大阪府大阪市都島区「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
善源寺町	ぜんげんじちょう	534-0015

大阪府大阪市都島区「た行」

地名	かな読み	郵便番号
大東町	だいとうちょう	534-0002
高倉町	たかくらちょう	534-0011
友渕町	ともぶちちょう	534-0016

大阪府大阪市都島区「な行」

地名	かな読み	郵便番号
中野町	なかのちょう	534-0027

大阪府大阪市都島区「は行」

地名	かな読み	郵便番号
東野田町	ひがしのだまち	534-0024

大阪府大阪市都島区「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
都島中通	みやこじまなかどおり	534-0022
都島本通	みやこじまほんどおり	534-0021
都島南通	みやこじまみなみどおり	534-0023
都島北通	みやこじまきたどおり	534-0014
御幸町	みゆきちょう	534-0012

大阪府大阪市都島区の災害情報

阪神・淡路大震災

阪神・淡路大震災（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

阪神・淡路大震災とは1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震による大災害である。近畿圏の広域（兵庫県を中心に、大阪府、京都府も）が大きな被害を受け、特に震源に近い兵庫県神戸市市街地の被害は甚大となった。犠牲者は6,434人に達し、第二次世界大戦後に発生した地震災害としては、東日本大震災に次ぐ被害規模である。大阪府大阪市では18人が死亡し、357人が負傷した。

データソース➡阪神・淡路大震災（Wikipedia）,阪神・淡路大震災の概要と被害状況（内閣府）

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昭和東南海地震

昭和東南海地震は、1944年12月7日午後1時36分に紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約20kmから浜名湖沖まで破壊が進行した（震源としては「熊野灘」）M7.9のプレート境界型巨大地震。大阪府では14人が死亡・行方不明、135人が負傷。住宅への被害は全壊が199棟、半壊が1,629棟となった。大阪府大阪市では震度4を観測した。

データソース➡昭和東南海地震（Wikipedia）

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淀川・明治大洪水

淀川・明治大洪水（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

淀川・明治大洪水は、明治18年6月中旬から7月にかけて続いた淀川の洪水のことである。明治十八年の淀川洪水とも言う。枚方の三矢、伊加賀で堤防が決壊したのを最初に、淀川は洪水によって堤防が次々と決壊。当時の大阪府全体の世帯数の約20％となる約71,000戸が最大約4m浸水し、家屋流失約1,600戸、損壊約15,000戸という甚大な被害に見舞われた。大阪市内では一部高台地域を除くほとんどの低地部が水害を受け、被災人口は約27万人。大阪の橋は次々に流失し、市内の交通のほぼ全てが寸断された。現在の大阪市都島区、旭区、城東区、鶴見区、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、摂津市、茨木市、高槻市は6月に浸水した後、排水が終わっていない7月に再度洪水で浸水した。

データソース➡淀川・明治大洪水（Yahoo!災害カレンダー）,明治十八年の淀川洪水（Wikipedia）