【記事公開日】2020/01/24
【最終更新日】2020/09/29

東京都青梅市日向和田の地震危険度

➡︎立川断層帯
➡︎東京都青梅市の地震に関する地域危険度測定調査

震度	30年以内に発生する確率
５弱以上	89.7%
５強以上	53.6%
６弱以上	12.8%
６強以上	0.9%

データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所

東京都青梅市日向和田の地盤データ

調査対象	調査結果
地形	砂礫質台地
液状化の可能性	非常に低い
表層地盤増幅率	0.84
揺れやすさ	揺れにくい

データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所,地盤サポートマップ

一般に「1.5」を超えれば要注意で、「2.0」以上の場合は強い揺れへの備えが必要であるとされる。防災科学技術研究所の分析では、1.6以上で地盤が弱いことを示すとしている。（表層地盤増幅率）

東京都青梅市日向和田の標高

東京都青梅市日向和田1丁目213.6m
東京都青梅市日向和田2丁目230.5m
東京都青梅市日向和田3丁目202.7m

データソース➡︎国土地理院

東京都青梅市日向和田の小学校・中学校の学区

第一小学校
第一中学校

データソース➡︎東京都青梅市の通学区域図

東京都青梅市日向和田の水害

➡︎東京都青梅市の多摩川洪水ハザードマップ
➡︎残堀川流域浸水予想区域図
➡︎霞川及び多摩川上流圏域浸水予想区域図

データソース➡︎東京都青梅市の多摩川洪水ハザードマップ,残堀川流域浸水予想区域図

東京都青梅市日向和田の土砂災害危険

あり
➡︎東京都青梅市の土砂マップ(日向和田)

データソース➡︎東京都青梅市の土砂災害特別警戒区域・警戒区域,東京都青梅市の青梅市土砂災害ハザードマップ

東京都青梅市日向和田の避難場所

➡︎東京都青梅市の避難場所等一覧
➡︎東京都青梅市の防災マップ

データソース➡︎東京都青梅市の防災ハンドブック

東京都青梅市日向和田の詳細な地盤分類

町丁目名	地盤分類	増幅率
日向和田１丁目	山地	1.0
日向和田２丁目	山地	1.0
日向和田３丁目	山地	1.0

データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)

詳細な地盤分類では、町丁目別に12種類の地盤に分類し、各地盤分類について、増幅率を設定して地盤の揺れやすさを示しています。増幅率の数値が大きいほど地盤が揺れやすいことを示します。（地盤分類詳細説明はこちら）

東京都青梅市日向和田の建物倒壊危険度

町丁目名	建物倒壊危険度
	危険順位（東京）	ランク
日向和田１丁目	4760位	1
日向和田２丁目	4889位	1
日向和田３丁目	4634位	1

データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)

・建物倒壊危険度→地震発生時の建物倒壊の危険性。
・順位→都内の市街化区域の5,177町丁目について、危険量の大きい町丁目から順位付けを行ったもの。
・ランク→地域危険度のランクは5段階の相対評価。ランク5が最も危険性が高い。（東京都市整備局：平成30年2月公表）

東京都青梅市日向和田の火災危険度

町丁目名	火災危険度
	危険順位（東京）	ランク
日向和田１丁目	4503位	1
日向和田２丁目	4745位	1
日向和田３丁目	4570位	1

データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)

・火災危険度→火災の発生による延焼の危険性。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。

東京都青梅市日向和田の災害時活動困難度

町丁目名	災害時活動困難度
	危険順位（東京）	ランク
日向和田１丁目	301位	4
日向和田２丁目	243位	4
日向和田３丁目	1800位	2

データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)

・災害時活動困難度→道路の整備状況による災害時の活動の困難さ。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。

東京都青梅市日向和田の総合危険度

町丁目名	総合危険度
	危険順位（東京）	ランク
日向和田１丁目	3659位	1
日向和田２丁目	3954位	1
日向和田３丁目	3926位	1

データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)

・総合危険度→建物倒壊危険度、火災危険度に災害時活動困難度を加味して総合化。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。