東京都渋谷区笹塚のハザードマップ【地震・洪水・海抜】
【記事公開日】2020/02/02
【最終更新日】2020/09/24
東京都渋谷区笹塚の地震危険度
➡︎東京都渋谷区の揺れやすさマップ
➡︎東京都渋谷区の地震に関する地域危険度測定調査
震度 |
30年以内に発生する確率
|
5弱以上 | 99.9% |
5強以上 | 93.9% |
6弱以上 | 52.2% |
6強以上 | 9.4% |
データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所
東京都渋谷区笹塚の地盤データ
調査対象 | 調査結果 |
地形 | 台地・段丘 |
液状化の可能性 | 非常に低い |
表層地盤増幅率 | 1.57 |
揺れやすさ | 中程度 |
データソース➡︎国立研究開発法人防災科学技術研究所,地盤サポートマップ
一般に「1.5」を超えれば要注意で、「2.0」以上の場合は強い揺れへの備えが必要であるとされる。防災科学技術研究所の分析では、1.6以上で地盤が弱いことを示すとしている。(表層地盤増幅率)
東京都渋谷区笹塚の標高
東京都渋谷区笹塚1丁目41.9m
東京都渋谷区笹塚2丁目41.8m
東京都渋谷区笹塚3丁目38.1m
データソース➡︎国土地理院
東京都渋谷区笹塚の小学校・中学校の学区
笹塚1丁目、2丁目、3丁目1~39・56~64
笹塚小学校
笹塚3丁目40~55
中幡小学校
笹塚全域
笹塚中学校
データソース➡︎東京都渋谷区の通学区域一覧
東京都渋谷区笹塚の水害
データソース➡︎東京都渋谷区の洪水ハザードマップ
東京都渋谷区笹塚の土砂災害危険
なし
データソース➡︎東京都渋谷区の土砂災害特別警戒区域
東京都渋谷区笹塚の避難場所
➡︎東京都渋谷区の一時集合場所・避難場所一覧
➡︎東京都渋谷区の避難所施設一覧
➡︎東京都渋谷区の防災地図
➡︎東京都渋谷区の震災時火災における避難場所等指定図
データソース➡︎東京都渋谷区の防災地図,東京都の震災時火災における避難場所及び避難道路等の指定
東京都渋谷区笹塚の古地図
➡︎東京都渋谷区笹塚の古地図(1896~1909年)
➡︎古地図凡例
データソース➡︎今昔マップ on the web
東京都渋谷区笹塚の詳細な地盤分類
町丁目名 | 地盤分類 | 増幅率 |
笹塚1丁目 | 台地2 | 1.7 |
笹塚2丁目 | 台地2 | 1.7 |
笹塚3丁目 | 谷底低地2 | 1.8 |
データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)
詳細な地盤分類では、町丁目別に12種類の地盤に分類し、各地盤分類について、増幅率を設定して地盤の揺れやすさを示しています。増幅率の数値が大きいほど地盤が揺れやすいことを示します。(地盤分類詳細説明はこちら)
東京都渋谷区笹塚の建物倒壊危険度
町丁目名
|
建物倒壊危険度 | |
危険順位(東京) | ランク | |
笹塚1丁目 | 1910位 | 2 |
笹塚2丁目 | 1785位 | 2 |
笹塚3丁目 | 1106位 | 3 |
データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)
・建物倒壊危険度→地震発生時の建物倒壊の危険性。
・順位→都内の市街化区域の5,177町丁目について、危険量の大きい町丁目から順位付けを行ったもの。
・ランク→地域危険度のランクは5段階の相対評価。ランク5が最も危険性が高い。(東京都市整備局:平成30年2月公表)
東京都渋谷区笹塚の火災危険度
町丁目名
|
火災危険度 | |
危険順位(東京) | ランク | |
笹塚1丁目 | 968位 | 3 |
笹塚2丁目 | 1932位 | 2 |
笹塚3丁目 | 679位 | 3 |
データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)
・火災危険度→火災の発生による延焼の危険性。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。
東京都渋谷区笹塚の災害時活動困難度
町丁目名
|
災害時活動困難度 | |
危険順位(東京) | ランク | |
笹塚1丁目 | 777位 | 3 |
笹塚2丁目 | 2136位 | 2 |
笹塚3丁目 | 1723位 | 2 |
データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)
・災害時活動困難度→道路の整備状況による災害時の活動の困難さ。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。
東京都渋谷区笹塚の総合危険度
町丁目名
|
総合危険度 | |
危険順位(東京) | ランク | |
笹塚1丁目 | 839位 | 3 |
笹塚2丁目 | 1630位 | 2 |
笹塚3丁目 | 715位 | 3 |
データソース➡︎東京都市整備局(平成30年2月公表)
・総合危険度→建物倒壊危険度、火災危険度に災害時活動困難度を加味して総合化。
・順位、ランク→建物倒壊危険度に同じ。
東京都渋谷区笹塚の不動産物件(SUUMO)
不動産を探す際は必ずハザードマップを確認しよう!
記録的大雨や地震、津波、洪水、土砂災害など、日本に住む限り自然災害がついてまわります。居住用物件を購入する際は、必ずその地域の「ハザードマップ」を確認し、事前に災害リスクを把握して大切な命を守りましょう。不動産の購入で失敗しないコツ
不動産購入で失敗しないためには、ハザードマップを確認すると共に、業者の相見積もりが非常に重要です。一社だけでなく複数の会社に見積りを依頼する手法を相見積りと呼び、施行会社選びの判断材料にします。不動産をお探しの方は、高値で買わされ損しないためにも業者の相見積もりをお勧めします。\無料!カンタン1分で登録/
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火災保険は水害にも適用される
火災保険の水災補償では、台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等の水による災害が原因で、建物や家財が所定の損害を受けた場合に補償が受けられます。すでに火災保険に入っていると言う方でも、いざという時に色々な条件付が有ったりで保険が降りないと言う可能性も無きにしも非ずなので、実際に現在契約している内容を確認して、もし契約内容が不十分だった場合はこの機会に見直してみる事も重要なのではないでしょうか?
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