【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2020/10/15

山梨県南都留郡富士河口湖町の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6強
最大津波高（満潮位含む）	ー
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	ー

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎山梨県南都留郡富士河口湖町の災害情報
➡︎山梨県南都留郡富士河口湖町の雨雲レーダー
➡︎山梨県南都留郡富士河口湖町の河川水位と雨量状況

山梨県南都留郡富士河口湖町の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

山梨県南都留郡富士河口湖町「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
浅川	あざがわ	401-0303
大嵐	おおあらし	401-0335
大石	おおいし	401-0305

山梨県南都留郡富士河口湖町「か行」

地名	かな読み	郵便番号
勝山	かつやま	401-0310
河口	かわぐち	401-0304
小立	こだち	401-0302

山梨県南都留郡富士河口湖町「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
西湖	さいこ	401-0332
西湖西	さいこにし	401-0333
西湖南	さいこみなみ	401-0334
精進	しょうじ	401-0336

山梨県南都留郡富士河口湖町「な行」

地名	かな読み	郵便番号
長浜	ながはま	401-0331

山梨県南都留郡富士河口湖町「は行」

地名	かな読み	郵便番号
富士ケ嶺	ふじがね	401-0338
船津	ふなつ	401-0301

山梨県南都留郡富士河口湖町「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
本栖	もとす	401-0337

山梨県南都留郡富士河口湖町の災害情報

太平洋側で記録的大雪

太平洋側で記録的大雪（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

2014年2月に日本で発生した雪害（豪雪）。2月14日から16日にかけて低気圧が日本の南岸を発達しながら通過し、近畿から東北にかけて大雪となり、特に関東内陸や甲信では記録的大雪となった。2月14日夕方から2月15日朝にかけては特に甲信地方の山梨県で記録的な大雪となり、河口湖（1933年観測開始）で143cmとそれまでの過去最深積雪を大幅に塗り替える積雪を記録した。また、大雪により物流が止まった山梨県内では食料や燃料などが不足し、道路が開通するまで県内のスーパーやコンビニでは、休業や閉店繰上げなどが相次いだほか、ガソリンスタンドでは灯油が底をつき、ガソリンなどを給油制限する店も相次いだ。山梨県南都留郡富士河口湖町の精進湖湖畔にある精進レークホテルでは、電気・ガス・水道などライフラインが全てストップし、宿泊客であった慶應義塾大学の大学生82名や従業員が一時孤立した。富士河口湖町では1人が死亡した。

データソース➡平成26年豪雪（Wikipedia）,平成26年豪雪について（内閣府）

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昭和41年台風第24・26号

昭和41年台風第24・26号は、1966年9月25日に相次いで日本に上陸した台風。特に台風第26号による土砂災害が顕著であった。山梨県南都留郡富士河口湖町など富士山の山麓では被害が大きく、根場集落上部の山腹斜面が崩壊し、土石流となって集落の7割が流出して、死者・行方不明者は94人の被害が発生した。

データソース➡昭和41年台風第24・26号（Wikipedia）