【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2020/10/16

奈良県桜井市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6強
最大津波高（満潮位含む）	ー
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	ー

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎奈良県桜井市の災害情報
➡︎奈良県桜井市の雨雲レーダー
➡︎奈良県桜井市の河川水位と雨量状況

奈良県桜井市の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

奈良県桜井市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
赤尾	あかお	633-0006
朝倉台東	あさくらだいひがし	633-0003
朝倉台西	あさくらだいにし	633-0004
浅古	あさご	633-0052
穴師	あなし	633-0071
阿部	あべ	633-0054
安倍木材団地	あべもくざいだんち	633-0055
飯盛塚	いいもりづか	633-0026
池之内	いけのうち	633-0046
出雲	いずも	633-0122
今井谷	いまいだに	633-0035
岩坂	いわさか	633-0013
上之宮	うえのみや	633-0041
江包	えつつみ	633-0086
大泉	おいずみ	633-0076
生田	おいだ	633-0048
太田	おおた	633-0084
粟殿	おおどの	633-0062
粟原	おおばら	633-0014
小夫	おおぶ	633-0101
小夫嵩方	おおぶだけほう	633-0103
大西	おおにし	633-0077
忍阪	おっさか	633-0005
下居	おりい	633-0031

奈良県桜井市「か行」

地名	かな読み	郵便番号
戒重	かいじゅう	633-0064
笠	かさ	633-0133
金屋	かなや	633-0002
上之庄	かみのしょう	633-0061
萱森	かやもり	633-0106
川合	かわい	633-0063
河西	かわにし	633-0051
北音羽	きたおとわ	633-0022
北山	きたやま	633-0034
吉備	きび	633-0065
草川	くさかわ	633-0081
倉橋	くらはし	633-0021
黒崎	くろざき	633-0011
狛	こま	633-0012

奈良県桜井市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
下り尾	さがりお	633-0015
桜井	さくらい	633-0091
慈恩寺	じおんじ	633-0017
芝	しば	633-0074
下	しも	633-0042
修理枝	しゅりえだ	633-0131
白河	しらが	633-0121
白木	しらき	633-0105
新屋敷	しんやしき	633-0075
芹井	せりい	633-0104

奈良県桜井市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
高家	たいえ	633-0044
大福	だいふく	633-0067
高田	たかた	633-0043
滝倉	たきのくら	633-0108
谷	たに	633-0053
茅原	ちわら	633-0073
辻	つじ	633-0083
多武峰	とうのみね	633-0032
外山	とび	633-0007
豊田	とよだ	633-0079

奈良県桜井市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
中谷	なかたに	633-0107
西口	にしぐち	633-0033
西之宮	にしのみや	633-0066

奈良県桜井市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
箸中	はしなか	633-0072
橋本	はしもと	633-0047
初瀬	はせ	633-0112
針道	はりみち	633-0024
東新堂	ひがししんどう	633-0068
東田	ひがしだ	633-0085
豊前	ぶんぜ	633-0078

奈良県桜井市「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
巻野内	まきのうち	633-0082
大豆越	まめごし	633-0087
三谷	みたに	633-0102
南音羽	みなみおとわ	633-0023
三輪	みわ	633-0001
百市	もものいち	633-0028

奈良県桜井市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
八井内	やいない	633-0025
山田	やまだ	633-0045
横柿	よこがき	633-0036
吉隠	よなばり	633-0111

奈良県桜井市「ら行」

地名	かな読み	郵便番号
竜谷	りゅうたに	633-0016
鹿路	ろくろ	633-0027

奈良県桜井市「わ行」

地名	かな読み	郵便番号
脇本	わきもと	633-0018
和田	わだ	633-0132

奈良県桜井市の災害情報

明治元年の洪水

明治元年5月13日、近畿地方は大雨に見舞われ、「明治元年の洪水」と呼ばれる洪水が発生した。「慶応4年の洪水」とも言われる。畿内では大和川、淀川をはじめ、奈良県と大阪府を流れる諸河川が氾らんを起こし洪水となった。奈良県の初瀬川流域では式上郡松ノ本村、三輪村、纒向村(共に現・奈良県桜井市)など、飛鳥川流域では小房村、今井村(共に現・橿原市)の各所で堤防が決壊、ほぼ全域で田畑に浸水し一大湖面のようになり、床上浸水や家屋の倒潰が頻発した。この洪水による死亡者は数百人と伝えられている。

データソース➡明治元年の洪水（Yahoo!災害カレンダー）,防災情報新聞