大阪府摂津市の防災ハザードマップ住所一覧と災害情報

【記事公開日】2022/02/11
【最終更新日】2022/02/17

大阪府摂津市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度 6強
最大津波高(満潮位含む)
津波(1m)到達最短時間(満潮位含まず)

データソース➡︎朝日新聞DIGITAL

➡︎大阪府摂津市の災害情報
➡︎大阪府摂津市の雨雲レーダー
➡︎大阪府摂津市の河川水位と雨量状況

大阪府摂津市の地域一覧です。 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます。

大阪府摂津市「あ行」

地名 かな読み 郵便番号
安威川南町 あいがわみなみまち 566-0051

大阪府摂津市「か行」

地名 かな読み 郵便番号
学園町 がくえんちょう 566-0033
北別府町 きたべふちょう 566-0041
香露園 こうろえん 566-0034

大阪府摂津市「さ行」

地名 かな読み 郵便番号
桜町 さくらまち 566-0032
正雀 しょうじゃく 566-0023
正雀本町 しょうじゃくほんまち 566-0024
庄屋 しょうや 566-0012
昭和園 しょうわえん 566-0031
新在家 しんざいけ 566-0055
千里丘 せんりおか 566-0001
千里丘新町 せんりおかしんまち 566-0002
千里丘東 せんりおかひがし 566-0011

大阪府摂津市「た行」

地名 かな読み 郵便番号
鶴野 つるの 566-0035
鳥飼上 とりかいかみ 566-0062
鳥飼中 とりかいなか 566-0064
鳥飼下 とりかいしも 566-0071
鳥飼新町 とりかいしんまち 566-0065
鳥飼野々 とりかいのの 566-0053
鳥飼八防 とりかいはちぼう 566-0054
鳥飼八町 とりかいはっちょう 566-0061
鳥飼本町 とりかいほんまち 566-0052
鳥飼銘木町 とりかいめいもくちょう 566-0063
鳥飼和道 とりかいわどう 566-0073
鳥飼西 とりかいにし 566-0072

大阪府摂津市「な行」

地名 かな読み 郵便番号
西一津屋 にしひとつや 566-0044

大阪府摂津市「は行」

地名 かな読み 郵便番号
浜町 はまちょう 566-0047
阪急正雀 はんきゅうしょうじゃく 566-0013
東正雀 ひがししょうじゃく 566-0025
東一津屋 ひがしひとつや 566-0074
東別府 ひがしべふ 566-0042
一津屋 ひとつや 566-0043
別府 べふ 566-0046

大阪府摂津市「ま行」

地名 かな読み 郵便番号
三島 みしま 566-0022
南千里丘 みなみせんりおか 566-0021
南別府町 みなみべふちょう 566-0045

大阪府摂津市の災害情報

大阪府北部地震(M6.1)


大阪府北部地震(M6.1)(画像出典:Wikipedia

大阪府北部地震は、2018年6月18日に、日本の大阪府北部を震源として発生した地震。地震の規模はMj6.1で、震源の深さは13km。最大震度6弱を観測した。大阪府内で死者6名、2府5県で負傷者462名、住家の全壊21棟・半壊483棟・一部破損6万1266棟・床上浸水3棟・床上浸水3棟、火災は大阪府と兵庫県で7件確認されている。大阪ガスでは、大阪府摂津市で744戸、安全確保のために都市ガス供給を停止した。

摂津市で震度5弱以上が観測された地点
震度5強:摂津市三島

データソース➡大阪府北部地震(M6.1)(Wikipedia)


昭和28年台風第13号


昭和28年台風第13号(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

昭和28年台風第13号は1953年9月25日に紀伊半島を襲い、近畿地方を中心に大きな被害を出した台風である。大阪府では死者26名、全壊家屋756戸、半壊家屋3,354戸、流失家屋121戸、床上浸水13,434戸、床下浸水150,354戸。支川の芥川右岸堤防が女瀬川との合流点付近で決壊し、大阪府高槻市、摂津市一帯が浸水した。

データソース➡昭和28年台風第13号(Wikipedia)


大正6年の暴風雨

大正6年の暴風雨は1917年10月1日、静岡県浜松市付近に上陸した台風が関東地方の西縁を通過し、東京湾に甚大な高潮被害をもたらした。近畿地方でも台風と秋雨前線による大雨で、神崎川が大阪府吹田市と摂津市でそれぞれ決壊し大阪市内一帯が浸水した。

データソース➡大正6年の暴風雨(Yahoo!災害カレンダー)


淀川・明治大洪水


淀川・明治大洪水(画像出典:Yahoo!災害カレンダー

淀川・明治大洪水は、明治18年6月中旬から7月にかけて続いた淀川の洪水のことである。明治十八年の淀川洪水とも言う。枚方の三矢、伊加賀で堤防が決壊したのを最初に、淀川は洪水によって堤防が次々と決壊。当時の大阪府全体の世帯数の約20%となる約71,000戸が最大約4m浸水し、家屋流失約1,600戸、損壊約15,000戸という甚大な被害に見舞われた。現在の大阪市都島区、旭区、城東区、鶴見区、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、摂津市、茨木市、高槻市は6月に浸水した後、排水が終わっていない7月に再度洪水で浸水した。

データソース➡淀川・明治大洪水(Yahoo!災害カレンダー),明治十八年の淀川洪水(Wikipedia)


明治元年の洪水

明治元年5月13日、近畿地方は大雨に見舞われ、「明治元年の洪水」と呼ばれる洪水が発生した。「慶応4年の洪水」とも言われる。淀川本流から分岐した神崎川では味生村(現・摂津市)で353間(約640m)、長さ450m以上にわたって決壊、その後も支流の複数箇所で決壊し、淀川右岸一帯が広く浸水した。この洪水による死亡者は数百人と伝えられている。

データソース➡明治元年の洪水(Yahoo!災害カレンダー),防災情報新聞

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