和歌山県新宮市の防災ハザードマップ住所一覧と災害情報

【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2022/05/22

和歌山県新宮市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度 7
最大津波高(満潮位含む) 14m
津波(1m)到達最短時間(満潮位含まず) 4分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎和歌山県新宮市の災害情報
➡︎和歌山県新宮市の雨雲レーダー
➡︎和歌山県新宮市の河川水位と雨量状況

和歌山県新宮市の地域一覧です。 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます。

和歌山県新宮市「あ行」

地名 かな読み 郵便番号
相筋 あいすじ 647-0001
あけぼの あけぼの 647-0025
阿須賀 あすか 647-0022
池田 いけだ 647-0021
伊佐田町 いさだちょう 647-0012
井の沢 いのさわ 647-0045
磐盾 いわたて 647-0051
浮島 うきじま 647-0014
馬町 うままち 647-0008
相賀 おうが 647-1102
王子町 おうじちょう 647-0032
大橋通 おおはしどおり 647-0004

和歌山県新宮市「か行」

地名 かな読み 郵便番号
春日 かすが 647-0013
神倉 かみくら 647-0044
上本町 かみほんまち 647-0003
木ノ川 きのかわ 647-0073
熊野川町相須 くまのがわちょうあいす 647-1216
熊野川町赤木 くまのがわちょうあかぎ 647-1214
熊野川町畝畑 くまのがわちょううねはた 647-1207
熊野川町大山 くまのがわちょうおおやま 647-1203
熊野川町鎌塚 くまのがわちょうかまづか 647-1204
熊野川町上長井 くまのがわちょうかみながい 647-1201
熊野川町九重 くまのがわちょうくじゅう 647-1233
熊野川町篠尾 くまのがわちょうささび 647-1223
熊野川町四滝 くまのがわちょうしたき 647-1234
熊野川町嶋津 くまのがわちょうしまづ 647-1232
熊野川町滝本 くまのがわちょうたきもと 647-1205
熊野川町田長 くまのがわちょうたなご 647-1212
熊野川町玉置口 くまのがわちょうたまきぐち 647-1231
熊野川町西 くまのがわちょうにし 647-1206
熊野川町西敷屋 くまのがわちょうにししきや 647-1221
熊野川町能城山本 くまのがわちょうのきやまもと 647-1213
熊野川町東 くまのがわちょうひがし 647-1202
熊野川町東敷屋 くまのがわちょうひがししきや 647-1222
熊野川町日足 くまのがわちょうひたり 647-1211
熊野川町宮井 くまのがわちょうみやい 647-1235
熊野川町椋井 くまのがわちょうむくのい 647-1215
熊野地 くまのじ 647-0024
五新 ごしん 647-0053

和歌山県新宮市「さ行」

地名 かな読み 郵便番号
佐野 さの 647-0071
清水元 しみずもと 647-0033
下田 しもだ 647-0042
下本町 しもほんまち 647-0011
徐福 じょふく 647-0020
新宮 しんぐう 647-0081
新町 しんまち 647-0019

和歌山県新宮市「た行」

地名 かな読み 郵便番号
高田 たかた 647-1101
田鶴原町 たずはらちょう 647-0031
谷王子町 たにおうじちょう 647-0016
千穂 ちほ 647-0015

和歌山県新宮市「な行」

地名 かな読み 郵便番号
仲之町 なかのちょう 647-0018
野田 のだ 647-0041

和歌山県新宮市「は行」

地名 かな読み 郵便番号
橋本 はしもと 647-0052
蜂伏 はちぶせ 647-0072
船町 ふなまち 647-0002
別当屋敷町 べっとうやしきちょう 647-0007
蓬莱 ほうらい 647-0023

和歌山県新宮市「ま行」

地名 かな読み 郵便番号
丸山 まるやま 647-0034
緑ケ丘 みどりがおか 647-0043
南檜杖 みなみひづえ 647-0054
三輪崎 みわさき 647-0061
元鍛治町 もとかじちょう 647-0005

和歌山県新宮市「や行」

地名 かな読み 郵便番号
薬師町 やくしまち 647-0006
横町 よこまち 647-0017

和歌山県新宮市の災害情報

平成29年台風第21号

平成29年台風第21号
平成29年台風第21号(画像出典:Wikipedia

平成29年台風第21号は、2017年10月に静岡県に上陸した台風である。1991年以降で初めて「超大型」の状態で日本に上陸した。上陸後は、静岡県から関東地方を縦断し、日本の東海上で温帯低気圧に変わった。和歌山県新宮市では1000棟以上が浸水。

和歌山県新宮市(新宮)の48時間雨量:888.5ミリ(観測史上1位を更新)

データソース➡平成29年台風第21号(Wikipedia)


平成23年台風12号・紀伊半島豪雨


平成23年台風12号・紀伊半島豪雨(画像出典:Wikipedia

平成23年台風第12号は、2011年8月25日に発生した大型の台風である。この台風に起因する豪雨により、特に紀伊半島(和歌山県・奈良県・三重県)において被害が甚大であったため、豪雨による被害については「紀伊半島豪雨」、「紀伊半島大水害」とも呼ばれる。 和歌山県新宮市南檜杖では土砂崩れで4人が死亡した。上流にあたる十津川村などに降り注いだ雨が熊野川に流れ込み、下流の和歌山県新宮市・三重県紀宝町などで氾濫した。新宮市熊野川町日足地区では、熊野川の増水により3人が死亡。

データソース➡平成23年台風12号・紀伊半島豪雨(Wikipedia)


紀伊半島南東沖地震(M7.1)

紀伊半島南東沖地震、または東海道沖地震とは、2004年9月5日、9月7日に起きた地震である。和歌山県新宮市で震度5弱を観測した。

データソース➡紀伊半島南東沖地震(M7.1)(Wikipedia)


昭和南海地震

昭和南海地震は、1946年12月21日午前4時19分過ぎに潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)78キロメートル、深さ24キロメートルを震源としたM8.0の地震である。南西日本一帯では地震動、津波による甚大な被害が発生した。和歌山県では死者・行方不明者269人、負傷者562人、全壊969棟、流失325棟、焼失2,399棟。主に新宮市の被害が大きく、直後に出火し約16時間延焼し、市内での被害は焼失2,398棟、全壊600棟、半壊1,408棟となった。

データソース➡昭和南海地震(Wikipedia)


昭和東南海地震

昭和東南海地震は、1944年12月7日午後1時36分に紀伊半島東部の熊野灘、三重県尾鷲市沖約20kmから浜名湖沖まで破壊が進行した(震源としては「熊野灘」)M7.9のプレート境界型巨大地震。和歌山県では51人が死亡・行方不明、74人が負傷。住宅への被害は全壊が121棟、半壊が604棟となった。和歌山県新宮市では2.0-5.0mの津波を観測した。

データソース➡昭和東南海地震(Wikipedia)

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