【記事公開日】2019/12/28
【最終更新日】2021/12/12

広島県大竹市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6強
最大津波高（満潮位含む）	4m
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	207分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎広島県大竹市の災害情報
➡︎広島県大竹市の雨雲レーダー
➡︎広島県大竹市の河川水位と雨量状況

広島県大竹市の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

広島県大竹市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
阿多田	あたた	739-0607
安条	あんじょう	739-0634
後飯谷	うしろいいたに	739-0637
小方	おがた	739-0623
小方ケ丘	おがたがおか	739-0628
小方町小方	おがたちょうおがた	739-0627
小方町黒川	おがたちょうくろかわ	739-0654
穂仁原	おにはら	739-0632

広島県大竹市「か行」

地名	かな読み	郵便番号
北栄	きたさかえ	739-0604
玖波	くば	739-0651
玖波町	くばちょう	739-0656
栗谷町後原	くりたにちょううしろばら	739-0644
栗谷町大栗林	くりたにちょうおおくりばやし	739-0646
栗谷町奥谷尻	くりたにちょうおくたにじり	739-0642
栗谷町小栗林	くりたにちょうこくりばやし	739-0645
栗谷町谷和	くりたにちょうたにわ	739-0643
栗谷町広原	くりたにちょうひろはら	739-0641
黒川	くろかわ	739-0653
木野	この	739-0616

広島県大竹市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
白石	しらいし	739-0614
新町	しんまち	739-0611

広島県大竹市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
立戸	たちど	739-0605

広島県大竹市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
西栄	にしさかえ	739-0603

広島県大竹市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
八丁	はっちょう	739-0635
晴海	はるみ	739-0622
東栄	ひがしさかえ	739-0601
比作	ひっつくり	739-0633
防鹿	ぼうろく	739-0631
本町	ほんまち	739-0613

広島県大竹市「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
前飯谷	まえいいたに	739-0636
松ケ原町	まつがはらちょう	739-0657
御園	みその	739-0624
御園台	みそのだい	739-0625
三ツ石町	みついしちょう	739-0626
港町	みなとまち	739-0621
南栄	みなみさかえ	739-0602
御幸町	みゆきちょう	739-0606
明治新開	めいじしんがい	739-0652
元町	もとまち	739-0615

広島県大竹市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
油見	ゆうみ	739-0612
湯舟町	ゆぶねちょう	739-0655

広島県大竹市の災害情報

枕崎台風

枕崎台風（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

枕崎台風は、1945年9月17日に、現在の鹿児島県枕崎市付近に上陸して日本を縦断した台風である。最低海面気圧916.1hPaは、室戸台風に次ぐ低い値となった。最大瞬間風速75.5m/sを観測するなど勢力が強く、期間降水量も九州・中国地方で200mmを超えたため、終戦直後の各地で大きな被害となった。死者2,473人、行方不明者1,283人、負傷者2,452人。広島県では死者・行方不明者合わせて2,000人を超えるなど被害は甚大であり、原爆での惨禍に追い打ちをかけた。小瀬川流域に位置する大竹市でも多大な被害を受け、死者・行方不明者32人、家屋被害128戸となり戦後であったこともあり、復旧完了は昭和33年になった。

データソース➡枕崎台風（Wikipedia）,水害と治水事業の沿革

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1905年芸予地震

芸予地震とは1905年6月2日に発生した地震。震源は倉橋島の南、マグニチュードは7¹⁄₄から7.3 と推定されている。本州の広範囲で揺れたが、大きな被害は広島湾岸と伊予灘に面した地域と局所的なものに留まった。顕著な被害は広島県呉市・広島市と愛媛県三津浜（現松山市）・郡中（現伊予市）の沿岸部に集中。これは、軟弱地盤の上に建てられた建築物の倒壊より被害を出したためである。佐伯郡（現広島市佐伯区・大竹市・廿日市市と江田島市の一部）では、住家全半壊3棟の被害が出た。

データソース➡芸予地震（Wikipedia）,芸予地震（Yahoo!災害カレンダー）