【記事公開日】2021/05/17
【最終更新日】2021/06/23

兵庫県芦屋市の南海トラフ地震の被害想定
最大震度	6弱
最大津波高（満潮位含む）	5m
津波（１ｍ）到達最短時間（満潮位含まず）	111分

データソース➡朝日新聞DIGITAL

➡︎兵庫県芦屋市の災害情報
➡︎兵庫県芦屋市の雨雲レーダー
➡︎兵庫県芦屋市の河川水位と雨量状況

兵庫県芦屋市の地域一覧です｡ 地域ごとのより詳細なハザードマップを確認できます｡

兵庫県芦屋市「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
朝日ケ丘町	あさひがおかちょう	659-0012
伊勢町	いせちょう	659-0052
岩園町	いわぞのちょう	659-0013
打出小槌町	うちでこづちちょう	659-0028
打出町	うちでちょう	659-0022
大原町	おおはらちょう	659-0092
大桝町	おおますちょう	659-0066
奥池町	おくいけちょう	659-0003
奥池南町	おくいけみなみちょう	659-0004
奥山	おくやま	659-0002

兵庫県芦屋市「か行」

地名	かな読み	郵便番号
海洋町	かいようちょう	659-0035
春日町	かすがちょう	659-0021
上宮川町	かみみやがわちょう	659-0061
川西町	かわにしちょう	659-0072
公光町	きんみつちょう	659-0065
楠町	くすのきちょう	659-0015
呉川町	くれかわちょう	659-0051
剣谷	けんたに	659-0001

兵庫県芦屋市「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
三条町	さんじょうちょう	659-0087
三条南町	さんじょうみなみちょう	659-0086
潮見町	しおみちょう	659-0043
清水町	しみずちょう	659-0076
城山	しろやま	659-0081
親王塚町	しんのうづかちょう	659-0016
涼風町	すずかぜちょう	659-0036
精道町	せいどうちょう	659-0064

兵庫県芦屋市「た行」

地名	かな読み	郵便番号
大東町	だいとうちょう	659-0023
高浜町	たかはまちょう	659-0033
竹園町	たけぞのちょう	659-0055
茶屋之町	ちゃやのちょう	659-0067
月若町	つきわかちょう	659-0084
津知町	つちちょう	659-0075

兵庫県芦屋市「な行」

地名	かな読み	郵便番号
業平町	なりひらちょう	659-0068
南宮町	なんぐうちょう	659-0024
新浜町	にいはまちょう	659-0031
西芦屋町	にしあしやちょう	659-0085
西蔵町	にしくらちょう	659-0026
西山町	にしやまちょう	659-0083

兵庫県芦屋市「は行」

地名	かな読み	郵便番号
浜芦屋町	はまあしやちょう	659-0054
浜風町	はまかぜちょう	659-0032
浜町	はまちょう	659-0025
東芦屋町	ひがしあしやちょう	659-0095
東山町	ひがしやまちょう	659-0091
平田北町	ひらたきたちょう	659-0073
平田町	ひらたちょう	659-0074
船戸町	ふなどちょう	659-0093

兵庫県芦屋市「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
前田町	まえだちょう	659-0071
松ノ内町	まつのうちちょう	659-0094
松浜町	まつはまちょう	659-0053
翠ケ丘町	みどりがおかちょう	659-0014
緑町	みどりちょう	659-0042
南浜町	みなみはまちょう	659-0037
宮川町	みやがわちょう	659-0063
宮塚町	みやづかちょう	659-0062

兵庫県芦屋市「や行」

地名	かな読み	郵便番号
山芦屋町	やまあしやちょう	659-0082
山手町	やまてちょう	659-0096
陽光町	ようこうちょう	659-0034

兵庫県芦屋市「ら行」

地名	かな読み	郵便番号
六麓荘町	ろくろくそうちょう	659-0011

兵庫県芦屋市「わ行」

地名	かな読み	郵便番号
若葉町	わかばちょう	659-0041
若宮町	わかみやちょう	659-0027

兵庫県芦屋市の災害情報

阪神・淡路大震災

阪神・淡路大震災（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

阪神・淡路大震災とは1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震による大災害である。近畿圏の広域（兵庫県を中心に、大阪府、京都府も）が大きな被害を受け、特に震源に近い兵庫県神戸市市街地の被害は甚大となった。犠牲者は6,434人に達し、第二次世界大戦後に発生した地震災害としては、東日本大震災に次ぐ被害規模である。兵庫県芦屋市では443人が死亡し、3,175人が負傷した。

データソース➡阪神・淡路大震災（Wikipedia）,データで見る阪神・淡路大震災（神戸新聞NEXT）

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阿久根台風

阿久根台風は、1945年10月10日に現在の鹿児島県阿久根市付近に上陸して日本を縦断した台風。規模や勢力は大きなものではなかったが、大被害をもたらした枕崎台風から1ヶ月もたたないうちにほぼ同じ経路を取って通過したこと、雨が降り続いていたことから、九州から中部地方にかけての各地に河川の氾濫や土砂災害・浸水被害をもたらし、全国で351人が死亡もしくは行方不明となった。兵庫県内では、ため池の多い播磨地方を中心に、次々に決壊して下流域を浸水させ200人を超える死者を出した。六甲山地では河川決壊破損87か所、道路決壊破損141か所、橋梁被害61か所の被害が出た。

データソース➡阿久根台風（Wikipedia）