【記事公開日】2019/12/25
【最終更新日】2020/09/01

➡︎山形県西置賜郡小国町の河川水位と雨量状況
➡︎山形県西置賜郡小国町の災害情報

山形県西置賜郡小国町「あ行」

地名	かな読み	郵便番号
あけぼの	あけぼの	999-1356
朝篠	あざしの	999-1323
足野水	あしのみず	999-1507
足水中里	あしみずなかざと	999-1504
網代瀬	あじろせ	999-1402
荒沢	あらさわ	999-1434
新股	あらまた	999-1213
伊佐領	いさりょう	999-1322
石滝	いしだき	999-1451
泉岡	いずみおか	999-1521
市野沢	いちのさわ	999-1506
市野々	いちのの	999-1203
今市	いまいち	999-1413
入折戸	いりおりと	999-1435
岩井沢	いわいざわ	999-1352
越中里	えっちゅうざと	999-1421
大石沢	おおいしざわ	999-1212
大滝	おおたき	999-1336
大宮	おおみや	999-1342
小国小坂町	おぐにこさかまち	999-1363
小国町	おぐにまち	999-1351
小渡	おど	999-1312
驚	おどろく	999-1441
小股	おまた	999-1443
折戸	おりと	999-1436

山形県西置賜郡小国町「か行」

地名	かな読み	郵便番号
貝少	かいしょう	999-1311
片貝	かたかい	999-1512
金目	かなめ	999-1301
叶水	かのみず	999-1211
河原角	かわらづの	999-1214
北	きた	999-1345
黒沢	くろさわ	999-1334
小倉	こぐら	999-1339
小玉川	こたまがわ	999-1522
五味沢	ごみざわ	999-1452

山形県西置賜郡小国町「さ行」

地名	かな読み	郵便番号
幸町	さいわいちょう	999-1354
栄町	さかえまち	999-1361
白子沢	しらこざわ	999-1202
尻無沢	しりなしざわ	999-1412
新原	しんばら	999-1337
新屋敷	しんやしき	999-1314
菅沼	すがぬま	999-1503
杉沢	すぎさわ	999-1338
芹出	せりで	999-1333

山形県西置賜郡小国町「た行」

地名	かな読み	郵便番号
太鼓沢	たいこざわ	999-1442
滝倉	たきぐら	999-1502
田沢頭	たざわがしら	999-1344
種沢	たねざわ	999-1335
玉川	たまがわ	999-1511
玉川中里	たまがわなかざと	999-1514
樽口	たるぐち	999-1501
綱木箱口	つなぎはこのぐち	999-1321
栃倉	とちぐら	999-1414

山形県西置賜郡小国町「な行」

地名	かな読み	郵便番号
中島	なかじま	999-1432
中田山崎	なかだやまざき	999-1513
長沢	ながさわ	999-1422
西	にし	999-1355
西滝	にしだき	999-1215
沼沢	ぬまざわ	999-1201

山形県西置賜郡小国町「は行」

地名	かな読み	郵便番号
針生	はりう	999-1313
東滝	ひがしだき	999-1216
東原	ひがしはら	999-1331
樋ノ沢	ひのさわ	999-1433
百子沢	ひゃっこざわ	999-1505
兵庫舘	ひょうごだて	999-1353
舟渡	ふなと	999-1401
古田	ふるた	999-1302

山形県西置賜郡小国町「ま行」

地名	かな読み	郵便番号
増岡	ますおか	999-1341
町原	まちばら	999-1332
松岡	まつおか	999-1324
松崎	まつざき	999-1411
緑町	みどりちょう	999-1362
宮の台	みやのだい	999-1343

山形県西置賜郡小国町「や行」

地名	かな読み	郵便番号
焼山	やけやま	999-1431
湯ノ花	ゆのはな	999-1346

山形県西置賜郡小国町「わ行」

地名	かな読み	郵便番号
若山	わかやま	999-1303

山形県西置賜郡小国町の災害情報

北陸豪雪

北陸豪雪（画像出典：Wikipedia）

2017年12月から2018年2月の日本の冬は、冬型の圧配置の強まることが多く、2018年1月中旬前半・1月下旬・2月上旬など、日本海側では何度も大雪となった。特に2月上旬には北陸地方で記録的な大雪となり、これを指して北陸豪雪、福井豪雪とも呼ばれる。山形県西置賜郡小国町では1人が負傷した。

データソース➡北陸豪雪（Wikipedia）,2月4日からの大雪等による被害状況等について（内閣府）

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平成18年豪雪

平成18年豪雪（画像出典：Wikipedia）

平成18年豪雪とは2005年12月から2006年2月にかけて日本で発生した豪雪である。2005年12月から2006年1月上旬のほとんど毎日が冬型の気圧配置となり、この期間は1985年から1986年の六一豪雪以来の記録的な豪雪と低温となった。また、北海道地方から北陸地方・山陰地方の山間部では多くの地域で冬の降雪量や最深積雪が平年を上回った。山形県西置賜郡小国町では1人が死亡した。

データソース➡平成18年豪雪（Wikipedia）,平成18年豪雪による被害状況等について（内閣府）

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羽越豪雨

羽越豪雨（画像出典：Yahoo!災害カレンダー）

羽越豪雨とは、1967年8月26日から8月29日にかけて発生した集中豪雨である。山形県で特に被害が大きかった西置賜郡小国町では荒川やその支流である横川が氾濫し町内に浸水被害をもたらしたほか、山間部ではがけ崩れや土石流などの土砂災害が多発した。山形県西置賜郡小国町では2名死亡、全壊流出64棟、半壊損失519棟、浸水798棟の被害が発生。

データソース➡羽越豪雨（Wikipedia）,8・28羽越水害(山形県・新潟県)-J-Stage

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米坂線雪崩直撃事故

1940年3月5日8時45分頃、山形県小国町の米坂線・小国～玉川口駅間で、走行中の列車が雪崩に襲われ、列車は線路脇の川へ転落・炎上した。列車には130人が乗っており、この事故で15人が死亡、30人が負傷した。

データソース➡米坂線雪崩直撃事故（Yahoo!災害カレンダー）