広島県の地震危険度ランキング!地震に強い地域はどこ?【2021年3月公表】

【記事公開日】2021/05/09

広島県
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2021年3月26に、国立研究開発法人防災科学技術研究所より、全国地震動予測地図2020年版が公表されました。

住所検索ハザードマップでは、NIED(国立研究開発法人防災科学技術研究所)の公表しているJ-SHISマップ2020年版を使用し、「今後30年間に震度6強以上の地震に見舞われる確率」を判断基準として広島県の地震危険度ランキングを作成しました。

<※順位付けに対する注意点>
ランキングは『震度6強以上』の発生確率が高い順で、数値が同じ場合は『震度6弱以上』で順位分けしています。

広島県の地震危険度ランキング30位〜21位

順位 地域 6強以上 6弱以上
30位 庄原市 0.1% 1.1%
29位 神石郡神石高原町 0.1% 1.8%
28位 三次市 0.2% 2.9%
27位 安芸高田市 0.2% 3.4%
26位 安芸郡熊野町 0.2% 4.2%
25位 世羅郡世羅町 0.2% 4.6%
24位 山県郡安芸太田町 0.3% 2.2%
23位 山県郡北広島町 0.3% 2.8%
22位 広島市安佐北区 1.8% 9.9%
21位 安芸郡海田町 2.5% 18.7%

「今後30年間に震度6強以上の地震に見舞われる確率」という判断基準で考えた場合、広島県で最も地震に強い地域は『庄原市』となりました。

ここで注意してほしいのは、この地震リスクは「地震が発生するリスク」ではなく「震度が6強以上になるリスク」であるということです。又、地震が発生しやすくても地盤のいい所ではリスクは低くなりますし、その反対もあります。地震危険度が高い地域にお住いの方は、地盤の強さや津波リスクも合わせて確認しましょう。

広島県の地震危険度ランキング20位〜11位

順位 地域 6強以上 6弱以上
20位 大竹市 3.3% 18.8%
19位 広島市安芸区 3.4% 22.6%
18位 広島市東区 3.5% 20.8%
17位 広島市南区 3.6% 21.2%
16位 安芸郡坂町 3.7% 23.8%
15位 廿日市市 4.1% 20.2%
14位 広島市佐伯区 4.3% 21.0%
13位 広島市中区 4.5% 24.2%
12位 尾道市 4.7% 31.5%
11位 安芸郡府中町 4.8% 27.0%

広島県の地震危険度ランキング10位〜1位

順位 地域 6強以上 6弱以上
10位 呉市 4.8% 28.9%
9位 竹原市 5.1% 32.5%
8位 三原市 5.5% 34.2%
7位 東広島市 6.2% 35.4%
6位 広島市西区 6.6% 31.1%
5位 豊田郡大崎上島町 6.7% 37.4%
4位 府中市 6.7% 38.2%
3位 広島市安佐南区 7.4% 34.1%
2位 福山市 8.6% 42.4%
1位 江田島市 8.9% 37.4%

「今後30年間に震度6強以上の地震に見舞われる確率」という判断基準で考えた場合、広島県の地震危険度ランキング1位は『江田島市』となりました。

繰り返しますが、地震が発生しやすくても地盤のいい所ではリスクは低くなりますし、その反対もあります。また、地震に伴う津波リスクが高い地域も忘れてはいけません。

広島県で本当に災害に強い地域を探すためには、広島県の災害リスク情報を様々な角度から確認しましょう。

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