南海トラフ地震の津波の高さランキング!34mの危険地域はどこ?

【記事公開日】2021/06/18
【最終更新日】2026/10/10

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掲載当時の想定・資料の条件を読む

この津波ランキングを利用する前に

表の順位・津波高・到達時間は、掲載当時の想定条件にもとづく参考情報です。 現在の津波警報や、物件ごとの安全性を示すものではありません。

内閣府は2025年3月に南海トラフ巨大地震の被害想定を見直しています。2025年公表の内閣府資料(PDF)と、自治体が公開する最新の津波浸水想定をご確認ください。

住所から津波・避難場所を調べる →

南海トラフ巨大地震による津波の被害が特に懸念されるとして、国の津波避難対策特別強化地域に指定された139市町村のうち、43市町村が東日本大震災以降に公共施設の高台移転を実施・計画していることが、朝日新聞社と関西学院大学災害復興制度研究所の共同調査でわかりました。

「住所検索ハザードマップ」では、南海トラフ地震により発生する津波の高さをランキング形式にしました。

表の津波の高さは、2012年8月に公表された有識者会議の想定による市区町村ごとの最大の津波の高さを表しています。(データソース:朝日新聞DIGITAL)

南海トラフ地震の津波の高さランキング66位〜34位

過去に公表された津波想定の参考表 1
順位 地域 津波の高さ
66位 那覇市 3m
長崎県諫早市
伊方原発
岡山市
兵庫県姫路市
東京都
千葉市
茨城県東海村
50位 鹿児島市 4m
大分県中津市
熊本県天草市
長崎市
長崎県佐世保市
北九州市
松山市
香川県高松市
山口県下関市
山口県防府市
広島市
広島県福山市
神戸市
神奈川県小田原市
茨城県鹿嶋市
茨城県日立市
44位 沖縄県名護市 5m
鹿児島県枕崎市
鹿児島県薩摩川内市
山口市
大阪市
名古屋市
43位 千葉県勝浦市 6m
40位 鹿児島県志布志市 7m
徳島市
津市
38位 和歌山市 8m
千葉県鴨川市
34位 大分市 9m
兵庫県南あわじ市
千葉県いすみ市
千葉県銚子市

※66位の伊方原発は、伊方町への津波の高さを示しています。

南海トラフ地震の津波の高さランキング30位〜12位

過去に公表された津波想定の参考表 2
順位 地域 津波の高さ
30位 鹿児島県肝付町 10m
静岡県沼津市
静岡県伊東市
神奈川県鎌倉市
28位 鹿児島県西之表市 11m
千葉県館山市
27位 静岡県磐田市 12m
24位 鹿児島県屋久島町 13m
愛媛県宇和島市
静岡市
21位 宮崎県日南市 14m
宮崎県延岡市
和歌山県新宮市
19位 宮崎県日向市 15m
大分県佐伯市
14位 宮崎市 16m
高知県高知市
和歌山県御坊市
浜松市
東京都大島町
13位 三重県尾鷲市 17m
12位 和歌山県串本町 18m

南海トラフ地震の津波の高さランキング10位〜1位

過去に公表された津波想定の参考表 3
順位 地域 津波の高さ
10位 愛知県豊橋市 19m
浜岡原発
8位 高知県室戸市 24m
徳島県美波町
6位 高知県宿毛市 25m
高知県須崎市
5位 三重県志摩市 26m
4位 東京都新島村 31m
3位 静岡県下田市 33m
1位 高知県土佐清水市 34m
高知県黒潮町

※10位の浜岡原発は、御前崎市への津波の高さを示しています。

南海トラフ地震の津波到着時間ランキング1位は、高知県黒潮町と高知県土佐清水市の34mでした。

気象庁によると、津波の高さが20〜30cm程度でも速い流れに巻き込まれるおそれがあります。高さだけから人的被害の確率を一律に判断することはできません。強い揺れや長い揺れを感じたり、津波警報を見聞きしたりした場合は、ただちに高台や津波避難ビルなどへ避難してください。気象庁「津波から身を守るために」

該当する地域にお住いの方は、津波が発生した際にどこへ逃げたらいいのかをハザードマップでしっかりと確認しましょう!

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危険度の地図は避難判断の参考情報です。市区町村の避難情報と現地の状況を優先し、避難先の開設状況と移動経路も確認してください。

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警報・避難指示などは、自治体と気象庁の最新発表を優先してください。



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