大阪府の南海トラフ地震の被害想定!津波の高さと到達時間ランキング

【記事公開日】2022/02/15
【最終更新日】2026/10/10

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この津波ランキングを利用する前に

表の順位・津波高・到達時間は、掲載当時の想定条件にもとづく参考情報です。 現在の津波警報や、物件ごとの安全性を示すものではありません。

内閣府は2025年3月に南海トラフ巨大地震の被害想定を見直しています。2025年公表の内閣府資料(PDF)と、自治体が公開する最新の津波浸水想定をご確認ください。

住所から津波・避難場所を調べる →

2012年8月に有識者会議の想定による大阪府の南海トラフ地震の被害想定と津波の高さ、到着時間などが公表されました。(データソース:朝日新聞DIGITAL)

「住所検索ハザードマップ」では、大阪府の南海トラフ地震により発生する津波の高さと到着時間をランキング形式にし、該当地域の災害ハザードマップを作成しました。

該当する地域にお住いの方は、津波が発生した際にどこへ逃げたらいいのかをハザードマップでしっかりと確認し、大切な命を守りましょう。

大阪府の南海トラフ地震の被害想定

→大阪府の南海トラフ巨大地震被害による津波浸水想定等について
→大阪府の南海トラフ地震対策(津波浸水想定)
→大阪府の南海トラフ地震対策(震度分布・液状化可能性)

過去に公表された津波想定の参考表 1
死者 7,700人
建物倒壊 33万7000棟
浸水面積 30.5平方キロ
直接被害額 24兆円
避難者数(1日) 120万人
避難者数(1週間) 150万人
断水 430万人
下水道 720万人
停電 450万軒
ガス供給停止 57万戸
防波堤 4,900m
災害廃棄物 4,300万トン

(データソース:朝日新聞DIGITAL)

※数値は、それぞれの最悪ケース。直接被害額は合計が最悪ケースの内訳。他の項目の合計は、全国での最悪に必ずしも一致しない。津波と震度、死者数、全壊建物、浸水面積は2012年8月に、そのほかは13年3月に公表された有識者会議の想定による。上水道、下水道、電力、ガスは直後の被害規模。

大阪府の南海トラフ地震の津波高と到着時間ランキング

南海トラフ地震が発生した際の、津波到着時間が早いものから順番に並べています。

※津波高=最大津波高(満潮位含む)
※津波到着時間=津波(1m)到着最短時間(満潮位含まず)

過去に公表された津波想定の参考表 2
地域(災害ハザードマップ) 津波高 津波到着時間
泉南郡岬町 4m 59分
阪南市 4m 72分
泉南市 4m 77分
泉南郡田尻町 4m 83分
泉佐野市 4m 84分
貝塚市 4m 90分
岸和田市 5m 95分
泉大津市 5m 98分
泉北郡忠岡町 4m
高石市 5m 105分
堺市西区 5m 106分
大阪市住之江区 5m 110分
大阪市此花区 4m 113分
堺市堺区 5m 114分
大阪市港区 4m 120分
大阪市西淀川区 4m
大阪市大正区 4m 122分

(データソース:朝日新聞DIGITAL)

大阪府の南海トラフ地震の津波(1m)到着時間第1位は、泉南郡岬町の59分でした。

気象庁によると、津波の高さが20〜30cm程度でも速い流れに巻き込まれるおそれがあります。高さだけから人的被害の確率を一律に判断することはできません。強い揺れや長い揺れを感じたり、津波警報を見聞きしたりした場合は、ただちに高台や津波避難ビルなどへ避難してください。気象庁「津波から身を守るために」

該当する地域にお住いの方は、津波が発生した際にどこへ逃げたらいいのかをハザードマップでしっかりと確認しましょう!

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危険度の地図は避難判断の参考情報です。市区町村の避難情報と現地の状況を優先し、避難先の開設状況と移動経路も確認してください。

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首相官邸の災害・危機管理情報をXで確認

警報・避難指示などは、自治体と気象庁の最新発表を優先してください。



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